ゆうか
「おじちゃん居なかったのに、昨日帰ってきたときここを濡らして汚してたから。おじちゃんには何も言ってないよ」
ゆうかははるなのエプロンをめくりハイレグ水着のおまんこのところを覗いて、ニコッと笑う。
はるな
「あれは一昨日洗わずに昨日そのまま穿いたからよ。それだけよ…」
はるなは苦しい言い訳をするが、ゆうかは俺以外の男ともやってるのは間違いないが、親父と関係してるとは思いつかないでいる…
公平
「そろそろ、店を閉めて片付けるか。今日は淫乱牝犬母娘だけだからな」
片付けをはじめるがふたりは互いに何もしゃべらずにいる。
公平
「今日はゆうかは朝からよく頑張ってくれたな。手伝いもだけどこっちもな」
ゆうかのビギニパンツの中に手を入れて、おまんこを弄るとくちゅくちゅと音が聞こえ、指に付いた淫汁をはるなに見せて口入れ舐めさせる。
公平
「朝からずっとこんなにおまんこ濡らしたままで、チンポは入れて欲しくないって言うんだぜ。淫乱牝犬ママとは大違いだぜ。そう思うだろう…ママよ」
ゆうかをしゃがませて海パンを脱いで、チンポを突き出し咥えるように言う。
ゆうかは勝ち誇った表情ではるなを見て、チンポを握って俺のチンポの亀頭をペロッペロッと舐める。
俺ははるなに手枷を渡し、ゆうかの手を後ろ手に嵌めて、口だけでチンポを咥えるように教えろと言う。
ゆうかはそんなの…と言いながら後ろ手に手枷を嵌められ
はるなはチンポの咥え方を教える…
公平
「ちゃんと咥えて舐めてくれないと、おまんこに入れられないぜ。淫乱牝犬ママにお手本を見せてもらうか?」
はるなに取られまいと、無理してチンポを咥え涙ぐみえづきながら根元まで咥えて舐めている。
はるなを俺の横に立たせて水着を脱がせると、胸とおまんことアナルを弄り
公平
「やっぱりはるなの娘だな。素質はあるし淫乱牝犬の本性が開花だな」
ゆうかがチンポを咥えてるところを見せながら、舌を絡め唾をチンポに落とさせる。
ゆうかは苦しくなりチンポから口を離し、涎を垂らしながら荒い息をしている。
公平
「どうした?苦しくて休憩か…」
横のはるなの片足を持ち上げ、ゆうかが咥えて勃起しかけたチンポをおまんこに嵌める。
ゆうか
「えっ… そんなぁ…ダメ…」
はるなのおまんこに入ったチンポを、見つめ悔しそうにはるなを見上げる。
公平
「気持ちよく舐めてくれないから、淫乱牝犬ママのおまんこで立たせるんだよ」
後ろ手のゆうかを立たせて
公平
「淫乱牝犬ママ、ゆうかが寂しそうだから弄ってやれ。自分だけ気持ちよくならずにな」
嫌がってるゆうかを、はるなは抱き寄せて、はるなはおまんこを突かれながら胸からじっくりと触り、おまんこやクリだけでなくアナルにも指を入れて弄る。
はじめは嫌がってたゆうかも、はるなの指に感じおまんこからは淫汁を垂らす…
(はるなさん、こんばんは。ダメですね…よく寝て汗もかいたけどまだ熱はあります。風邪かな?)
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