はるなさんのお尻を掴み、腰をお尻に打ち突くように激しくバンバンと動かし、チンポを出し入れしてると、はるなさんのおまんこからは白濁の汁が溢れ出てくる。
俺ははるなさんの中に入れられた喜びと感激で余裕はなく、はるなさんが、黙ってるから 中には お願い と言ってるのも耳に入らず無我夢中で腰を振ってると、昇りつめチンポはピクッ ピクッとして股をギュッと力むが、おまんこの中でチンポは勢いよく精液を吐き出す。
動きを止めてもチンポからは精液がドクドクと出ている。
荒い息をしながら、はるなさんのおまんこから抜き、まだ精液が出てるチンポをお尻に擦り付けて、ティッシュペーパーを引き出して、はるなさんのおまんこをから精液を拭き取る。
はるなさんは、壁に手をついたままうなだれ身体をひくっひくっと震わせている。
「本当にごめん。謝っても何を言っても許してくれないと思うけど 本気ではるなさんが好きなんだ。 この事を慎一に言ってもしょうがないと思ってる。親友よりもはるなさんが 好きで どうしようもなかったんだ」
はるなさんの服を整え、まだ半立ちのチンポを短パンにしまい、トイレのドアを開け誰もいないのを確かめて2人で出る。
はるなさんは無言のまま
「さあ、戻ろう。子どもたちが心配して待ってるよ。映画終われば送るし、それからは会わないよ」
俺は後悔しながら、これで慎一にはるなさんにも・・・
館内に戻ると、おねえちゃんがママ大丈夫?と心配していた。
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