「違うの…」と言う、
はるなの水着姿を見て、ゆうかは俺と今までしてきたんだ、しかも当てつけのように水着姿で帰ってきてと…
はるな
「お店の後片付けに手こずって遅くなったの… 涼ちゃんとずっと家にいたの?」
ゆうか
「えっ…、 ち 違うよ… 遊びに行って送ってもらっただけ…」
ゆうかも涼ちゃんと家の中でしてた負い目があり、それ以上は何も言わずに家に入る。
ゆうか
「パパはまだだけど慎吾は居るからね」
はるなは慎一がまだ帰ってないことに安心して、家の中に入る。
みんなで晩御飯を食べてる時に、慎一が今日は公平が来なくてご苦労さんとはるなに言ってるのを聞いたゆうかは、
ゆうか
(そうだったんだ。おじちゃんは来てないんだ…よかった。 そしたら…ママはセックスをしてない? そんなことない…車の中は匂ってたし水着のおまんこのところもシミがあった… えっ 誰と…)
ゆうかはご飯を食べながら、はるなをずっとえっ?ホントに?っていう顔をしながら見ていた。
はるなもその場でゆうかの視線を気にしていたが…
はるなも涼ちゃんが家に来て、ゆうかと何もしないで帰ったなんて?そんなことはない…
風呂に入る時に、はるなもゆうかも互いに脱いだ下着とかを見て確信した。
次の日、ゆうかは海の家へ、慎一は仕事場へ行きはるなも病院へ行く。
海の家に来たゆうかは水着に着替えて店に出ると。
公平
「昨日はご苦労さん。ママと後片付けをしてくれたのか」
と言われ、ゆうかは俺が昨日来なかったのかを確かめ、代わりに親父が来たはずだと聞き
(ママはまさかおじちゃんのお父さんと?それとも違う男と? してたのは間違いないんだけどなぁ…)
ゆうかは確信しているが、俺の親父としたとは考えられずにいた。
ゆうか
「私は友達が来たから先に帰ったの… だからママが…」
公平
「友達って、あの子か?」
ゆうか
「うん… だけどしてないよ。遊んだだけ…」
公平
「してないってか…そんなこと聞いてないけどな。それじゃ疼いてるのかな?へっへっ」
ゆうかのエプロンの中に手を入れて、胸を揉んで乳首を触ってやると、すぐに反応し乳首が硬く尖ってくる。
そのままビギニから胸を出させて、おまんこに指を這わしくちゅくちゅと弄る。
公平
「今日は淫乱牝犬のママが来るまで、この格好でこれを入れて手伝ってくれるか」
ローターをゆうかに見せておまんこの中に入れる。
公平
「淫乱牝犬ママはこんな事されるのが好きなんだ。ゆうかも出来るかな?我慢できるよな…」
ゆうかは不安そうな顔をしながら頷き、店の前へ出て行く。
公平
(ふっふ 嫌がることなく素直にやるんだな。はるな以上の淫乱牝犬になってしまうんじゃないかな…これは楽しみだぜ)
ゆうかは店の前で、はるなと同じように足を閉じたり、前に屈んでおまんこを押さえたりしながら、目を潤ませて接客をしている。
時々、ゆうかを厨房に呼んでローターを入れてるおまんこを、弄っては淫汁を胸や尻に塗って、ゆうかに俺のチンポを触らせるだけで…
公平
「凄い濡らしてるじゃないかよ。淫乱牝犬ママと同じだな。チンポ欲しくてたまらないか? 」
ゆうかは痩せ我慢をしてるのか、首を横に振る。
ゆうか
(欲しいけど…この前のようにおまんことお尻の穴が熱く疼くのに比べたら… でも…やっぱり)
公平
「そうなのか。それなら前でちゃんと売るんだ。変にしてたら男の奴がゆうかの姿を見て怪しまれるぞ」
ビギニのパンツを引き上げ、エプロンの上から乳首を摘んで前に行かせる。
俺は絶えずゆうかの様子を見ているが、店に来る男たちに話しかけられたり、いやらしい目で見られていたゆうかは、じっと耐え身体をモジモジとさせるが、トイレに行ってもすぐに出てきていた。
だがビギニのパンツはベトベトに濡らして、淫臭は漂わせている。
はるなが店に来る前にゆうかを厨房に呼んで、おまんこのローターを抜き、ベトベトヌルヌルのおまんこを、立たせて前を向かしながら淫汁を吸い出すように舐めて、アナルも舐めながら指を入れる。
公平
「いっぱい濡らして垂らしてるけど、よく耐えたじゃねえか…淫乱牝犬ママとは違うな」
はるなは病院が終わり店に来て着替えて出てくると、ゆうかの様子が変だと気づくが、昨日の事があるので店の前に並んでも何も言わずにいた。
ゆうか
「ママ、昨日の後片付けはママひとりでしたの?おじちゃんのお父さんは来なかったの?」
ゆうかははるなに今の自分のことを言われる前にと…
はるな
「えっ… うっううん… お父さんも それがどうかしたの?」
はるなも俺が居るので、親父は来てないとは言えず、しかしゆうかには怪しまれてしまう…
(はるなさん、こんばんは。
書いてたのにちゃんと送れてなかった…すいません。
今日も寒いですね。ちょっと熱ぽい)
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