ゆうか
「私のおまんこの汁をおちんちんとお尻の穴に塗ってから入れて…」
ゆうかは涼ちゃんのチンポを咥えて舐め、硬く勃起するとチンポを離してうつ伏せになり、お尻を突き上げて涼ちゃんに言った。
涼ちゃんはゆうかの淫汁を掬ってアナルに塗り込み、自分のチンポにも塗るとアナルに押し当てる。
涼
「ゆうかちゃん、ここに入るの?大丈夫?」
ゆうかは顔を伏せたまま頷き自分でアナルを広げる。
ふたりとも声を上げ、チンポはニュルッとアナルに入る。
涼
「うわっ… チンチンが痛いよ… ゆうかちゃん おまんことは違うね… 」
ゆうか
「ゆっくり動かして…涼ちゃん…」
徳造が縄を持ってきてはるなの胸と手を縛り、腰縄をして片足を一緒に縛ると天井に吊り上げる。
徳造
「高さはこれぐらいがいいかな。ほれ、ちょうどぐらいじゃろ」
はるなはエビ反りにされ親父や徳造の腰の高さに吊るされる。
親父
「やるじゃねぇかよ。人は見かけによらねえな」
親父はエビ反りで吊るされた、はるなが着けてる首輪のリードを引っ張ったりして、身体を揺らしたり回したりし、乳首に鈴を挟むとリードを引き上げ、はるなにチンポを咥えさせる。
徳造はアナルにチンポを嵌めて、背中や尻に垂れた蝋を剥がして、また垂らしながら腰を動かす。
親父
「これはいいぜ、吊るされてるから、勝手にチンポを奥まで咥えるぜ」
徳造
「わしのチンポも跳ね返りで、牝犬のケツの穴に奥まで入るわ。 えっへっへっ」
はるなの喘ぎ声よりも鈴の音が鳴り響き、チンポを咥えてる口から涎が流れ落ちて、親父と徳造は交互に口、おまんこ、アナルにチンポを嵌めて散々精液を放ち、はるなの身体を弄ぶ。
縄を解かれて最後に親父と徳造のチンポをきれいに舐め終わると、はるなはその場でぐったりと横たわる…
親父
「おい、何余韻に浸ってるだよ。帰るぜ。外は暗いしそのまま帰れ」
はるなは服を取りに行こうとすると、親父に止められハイレグ水着だけを渡される。
徳造
「酷いなぁ。お前は…へっへっ 全裸露出で帰らすとはなあ」
張り付いてる蝋を剥がすと、親父と徳造に挟まれて海の家から車まで歩いて行く。
まわりは薄暗く人もまばらで気づく者はいない…
はるなは車に押し込まれるように乗せられ水着だけを車の中に投げ入れられる。
親父
「気をつけて帰るんだぜ。暗いから分からないが、警察には捕まるなよ。ひっひっ…」
はるなは着ることを諦め車を出し家へと帰る。
家の近くまで帰ってきてハイレグの水着を着たが、どうやって家の中に入るか迷っていた。
玄関からゆうかと涼ちゃんが出てきて、涼ちゃんを見送ったあと、車の中にはるなが居るのに気づく。
「ママ… 」
ゆうかは涼ちゃんを家に連れ込んで居たのを見られたと思ったが、はるなの格好がハイレグ水着なのを変に思う…
(はるなさん、こんばんは。
今日は雨って言ってたのに降らずに晴れましたね。それに暑くもなく…。はるなさんは明日から休みですね。お出かけ?)
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