ゆうか
「涼ちゃん・・・もっと舐めて・・・こっちも吸って・・・」
ゆうかは涼ちゃんに胸を押し付け舐めて吸わせてリードする。
ゆうか
「気持ちいいよ・・・涼ちゃんの舌が・・・はあん」
海の家から涼ちゃんを家に連れていき、自分の部屋のベッドであえいでいた。
ゆうか
「私も舐めてあげるから、同じように好きに舐めて吸って欲しいの・・・」
ベッドに横になる涼ちゃんの上に乗り、顔に跨っておまんこを舐めさ、ゆうかもおちんぽを咥えて舐める。
ゆうか
「涼ちゃん・・・おまんこだけじゃなく お尻の穴も・・・舐めて・・・」
涼ちゃんは、ゆうかのおまんこをじっくりと見て、中が複雑で卑猥に動いてるだけでも興奮してるのに、ゆうかのお尻の穴もと言われ、ドキドキしながら広げて舐め、おまんこを弄るのと同じように、指を入れる。
ゆうかも気持ちよくて感じてるが、涼ちゃんはたまらずゆうかの口の中に出すが、ゆうかは涼ちゃんのおちんぽを咥えたまま精液を飲み込み、離さずに舐めてまた立たせる。
涼ちゃん
「ごめん・・・出ちゃった・・・」
ゆうか
「ううん・・・また立つでしょ?まだ入れてないんだからね・・・」
ドロドロの精液も気にせず舐め、涼ちゃんもアナルからおまんこを夢中で舐めている。
徳蔵さん
「よぉぅ、スケベな看護婦さん・・・じゃねぇなぁ、淫乱熟女さん久しぶりだな。今日はピチピチの娘は居ないのかい?」
一方、私の方は、お店の裏口から徳造さんが入ってきて、いきなりハイレグ水着のお尻を触る。
はるな
「や、やめてください・・・」
徳造さん
「まだ公造は来てねえのか?まあいいか・・・」
はるな
「こんな所でやめてください、バイトの子も居るんだから・・・」
徳造さんの手をはらうが、お尻を触ってアナルに何か入っているのに徳造さんは気付く。
徳造さん
「淫乱奥さんよ、わけのわからんことを言うなよ、ケツの穴に何を入れてるんだよ・・・」
徳造さんはアナルに指を突っ込みローターと一緒にグリグリと弄る。
はるな
「ああ・・・そ、それは・・・いやあ・・・」
徳造さん
「言ってる事とやってる事が違うじゃねぇかよ。淫乱熟女の奥さん、前もぐちょぐちょだしな」
徳造さんはしゃがんで私のハイレグ水着を横にずらしてアナルとおまんこを舐める。
はるな
「バイトの子が・・・はうん・・・」
と言いながらも腰をくねらせるが・・・
公造さん
「まだ、店が開いて客も居るのに、やりはじめてるのかよ」
徳造さん
「いやいや・・・この女、俺が来る前からひとりでケツの穴を慰めてるんでな。まんこもびちょびちょだし・・・ほんと凄い淫乱熟女だぜ」
公造さんはおまんことアナルを徳造さんに舐められ弄られてる、私のエプロンの中で水着から胸を出し乳首を摘んで捻って、ニヤけている。
公造さん
「もう、店を閉めたら帰っていいよ・・・」
バイトの子に勝手に言った。
バイトの子も今日は公平さんでも慎一さんでもないので手早く片付けて帰って行ってしまった。
公造さん
「今日はもう公平は来ねぇよ、その代わりがわしと徳造だからな、へっへっ・・・」
私は期待してしまっていた。
(公平さん、おはようございます。
本当に毎日精一杯、後悔の無いように生きていくしか無いですね。
さあ、週も真ん中、頑張って行きましょう。
いってらっしゃい)
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