ゆうかには我慢するように言ったが、私のおまんことアナルは、今日も媚薬を塗られたので疼きは酷くなって、慎一さんが居ても触ってしまう。
その一方で、ゆうかにはお風呂に入る時だけ貞操帯を外してやり、上がってくるとまた着けてやる。
ゆうか
「もう大丈夫だよ・・・触らないから」
はるな
「まだ着けときなさい、明日までは・・・」
ゆうかはお風呂でおまんこを洗いながら、疼きは収まったが自分で触るよりも、他の人に触られおちんぽを入れられてるほうが気持ちいいと思い出していた。
私はお風呂場では大胆に、おまんことアナルを同時に弄り逝くと、ベットに入って慎一さんのおちんぽを握る。
慎一さん
「またしたくなったの? ゆうかは大丈夫?」
はるな
「ええ・・・大丈夫よ・・・だから・・・」
慎一さんの上に乗っておちんぽを咥え、おまんこを慎一さんの顔に押し付ける。
慎一さん
(うっぷ・・・今日のはるなはスケベだな・・・)
突き出されたおまんこを広げ、舐めたり指を入れて弄ると、すぐにトロトロの淫汁が出てくる。
私は慎一さんに背を向けたまま、勃起したおちんぽに跨り入れて、自ら腰を前後左右に上下にと気持ち良さを求めて淫らに動かしてしまうと、慎一さんは中に出し終え寝てしまう。
まだ治らない私は、バイブを持ち出しておまんことアナルに入れたまま眠ってしまった。
翌朝、海の家は慎一さんが行くと言うので、ゆうかに手伝いに行くなら貞操帯を外してやるというと・・・
ゆうかは悩んだが・・・
ゆうか
「着けなくていいのだったら・・・」
お手伝いに行くことに。
私は病院へ向かうが、昨日公造さんに慎一さんとやってるのを見られたから、絶対にどこかで嵌められると思いながら、朝の巡回に行き最後にお義父さんの病室を入る。
お義父さん
「今日も来てくれたのか?・・・身体の具合はどうだ?良く効いてるかい・・・」
私のズボンの中に手を突っ込みおまんこを触る。
お義父さん
「ほおぅ・・・もう、ヌルヌルどころじゃなくべちょべちょだね・・・昨日までで3発も出したから、若いモンのようにすぐには立たんがのう」
お義父さんはそう言いながらも、私をベッドの上に乗せおちんぽを咥えさせ、べちょべちょにおまんことアナルを広げて覗きながら舐めて弄る。
お義父さん
「これだけ濡らしとるからか、今日のはるなさんのおまんこは凄い匂うのう・・・ふっふっ」
私は慎一さんのおちんぽはおまんこしか入れてないので、お義父さんのおちんぽをアナルに入れて出される。
汚れたお義父さんのおちんぽを舐めながら、公造さんが来るのではと気にして咥えるが・・・
結局現れず、お昼休みも公造さんが居ないのかと気にして、まだ疼く淫穴を慰めるためトイレへ入る。
結局、お仕事が終わるまで僅かに期待をしていたが、公造さんは現れず、私は海の家へお手伝いに行く。
海の家のゆうかは、慎一さんが居るので大人しい格好で仕事をしてるが、それでも若い男はやって来る。
その中に涼ちゃんも混ざってやって来て、少し気まずそうにゆうかに声を掛ける。
ゆうか
「大丈夫だよ、電話でも言ったように気にしてないし・・・ここ終わったら会おうよ」
ゆうかは私が来る前に店を終えて、涼ちゃんと遊びに行く。
私が海の家に着くと、慎一さんとバイトの女の子だけで、慎一さんはゆうかと涼ちゃんとの関係を知らないので、2人で遊びに行ったと私に言う。
はるな
(ゆうかは・・・涼ちゃんとするつもりで?)
慎一さん
「はるな、もう少したら俺は仕事場に行くけど、公平は遅れるみたいだからバイトの子と頑張ってよ」
はるな
「ええ、わかったわ・・・」
着替えに行き、慎一さんが居なくなると、私はバイトの子がいるだけなので、アナルにローターを入れ、ハイレグ水着をおまんこにくい込ませ、店の前には出ずに厨房で弄りながら働きだした。
(公平さん、おはようございます。
本当に変な気候ですね。
異常気象なんでしょうか・・・。
7月の災難のお話って知ってます?
どこに逃げても変わらないから防災意識高めていくしか無いですね。
今日も頑張っていってらっしゃい)
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