早速、更衣室へ着替えに行き、疼いてるおまんこにハイレグをくい込ませて、少し我慢すればおちんぽを入れてもらえると思いながら、お店に出て働いていた。
しばらくすると、お店に慎一さんが出張から帰りにお店に立ち寄った。
公平さん
「それじゃ俺は戻るわ、あとはよろしくな・・・」
と公平さんは私と慎一さんに声をかけて仕事場へと行ってしまった。
公平さんが居なくなるので、期待を裏切られた気持ちになってしまい、淫穴の疼きが高まり我慢できず、お店を閉めるまでに何度もトイレへ行き慰めるが、余計に辛くてたまらない。
お店が終わり慎一さんと2人で後片付けをしていると。
慎一さん
「何度もトイレに行ってたけど調子悪いの?」
はるな
「そんなことはないんだけどね・・・二人っきりになるの久しぶりだから・・・」
思わず潤んだ目で慎一さんを見て、海パンの上からおちんぽを触って擦る。
慎一さん
「そうだな、そんなに・・・したくてなの? えっ、ここでか?・・・」
はるな
「お家じゃ、ゆうかも慎吾くんも居るから、ここなら大丈夫でしょう・・・」
私は海パンをずらしておちんぽを握って舐め、はじめは積極的で淫美な私に、どうして、何でと思っていた慎一さんだだったが、舐められて勃起して興奮してくると、ハイレグ水着を脱がしおまんこを弄りだす。
慎一さん
「もうこんなに濡らしてるの?びちょびちょだよ・・・」
お店に私の淫汁の音だけがして、慎一さんが舐めようとすると、私は慎一さんにキスをして抱きつきおちんぽをおまんこに押し付ける。
はるな
「舐めなくていいから・・・ほら、入れて・・・」
私は慎一さんにお尻を向けてバックからおちんぽを入れさせる。
慎一さんも久しぶりの私のお尻を掴んで、ガンガンとおまんこを突きまくって出すが、私はまた慎一さんのおちんぽを握って扱き舐めて立たせる。
勃起させるとまたバックからおまんこに・・・
公造さん
「ゴボン、おや?お取り込み中だったかな?まあ、夫婦だからいいけど・・・こんな所でとはな、心配するな公平に黙っててやるよ。わしは忘れ物を取りに来ただけだから・・・」
公造さんは慎一さんと特に私を見てニヤリとしている。
慎一さん
「おやじさん・・・いやぁぁ参ったなぁ・・・すいません・・・」
私は慎一さんにバックで入れられているが、一応胸を隠し公造さんから目を逸らす。
慎一さんのおちんぽは縮んでおまんこから抜け落ちてしまう。
公造さん
「気にするな、夫婦なんだからやったらいいんだぜ。いいもん見せてもらったよ。奥さん・・・へへへ」
公造さんは、お店を出て行くが、慎一さんは興奮が冷め、服を着だして私に帰ろうと言う。
私は公造さんに見られてしまい、また明日病院に来て嵌められるのかも・・・。
二人が一緒に家に帰ると、ゆうかが驚きと慎一さんがいて安堵するが、私を部屋へ呼び。
ゆうか
「ママ外して・・・トイレに行っても何か変だし、拭けないし触れないと思うと辛いの」
はるな
「まだ、ダメよ。触りたくなるってことは、疼くんでしょう。我慢しなさい」
私は自分も中途半端で私の淫穴も、熱く疼いているのを我慢してるんだからと思い、ゆうかに冷たく言ってしまう・・・。
(公平さん、おはようございます。
また新しい週の始まりですね。
頑張って行きましょう、いってらっしゃい)
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