公平さんは多目的トイレに私を連れ込むと、後ろに回って
後手に鍵を掛けた・・・。
私は危険を感じ抵抗するが短パンを脱ぎ捨て、熱り勃ったモノを
出して、私の両手を後手に頭の上で上げられてもう片手で私の顔を
掴んで引き寄せる・・・今迄に見せた事の無い乱暴な仕打ち・・・。
そのまま、唇を重ね舌を入れようとした。
私は首を振って拒絶したが、足元の不安定なところにつけ込まれ片脚
を持ち上げられ、腰を密着されてしまう・・・。
公平さん
「ごめんね。やっぱりはるなさんを諦められないし、我慢も限界なんだ。
もう、どうなってもいい、ずっと好きだっから・・・」
はるな
「はうう・・・やめて・・・どうして?・・・こんな事・・・」
問答無用で、下から突き上げられる・・・。
はるな
「い、いやよ・・・抜いて・・・こんなの・・・ダメえ・・・」
私は力を振り絞って抵抗したが、体勢が悪く力が入らない・・・。
それでも暴れる私を、壁に両手をつかせてお尻を出させ本格的に突き上げた。
パン!・・・パン・・・ぐちょ・・・ぐにゅう・・・。
はるな
「はうう・・・ダメ、本当にダメ・・・くうう・・・」
声を上げるか、非常ボタンを押せば助けが来るだろう・・・。
しかし、それでは公平さんが捕まってしまう・・・。
身体を犯されるのは慎一さんに申し訳ないと思うが、友情にまでヒビが入ってしまう。
私は大声も上げられず、行為が終わるのを待つしか無いのだ。
でも・・・中出しされた・・・それだけは避けたい・・・。
私は懇願する・・・
はるな
「このことはあ・・・だまってえ・・・いるからあ・・・はう・・・
中には出さないで・・・お願い・・・お願い・・・」
公平さんの息が上がり、今にも吐き出しそう・・・。
私は気持ちが良いとか、何とかより恐怖が襲っていた。
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