はるなはバイブを淫穴に入れて寝たが、朝目覚めてもまだ疼いているが、ゆうかに知られてはダメなので、仕方なくバイブを抜いて起きる。
ゆうかが股間を押さえて慌ててはるなのいるキッチンへ
ゆうか
「ママ 早くこれを外して我慢できないよ…」
はるな
「我慢しなさい。触ったらダメって言ったでしょう」
ゆうか
「違う、おしっこが我慢できないの漏れちゃう…」
あぁっ…とはるなは思いながら、貞操帯を外してやる。
ゆうかはトイレに駆け込み出しながら、疼きは収まってきてるが、クリとおまんこを弄ってしまう。
はるなは戻ってきたゆうかを見て
はるな
「今日はこれを着けて家にいなさい。それのほうが早く治るから…」
ゆうかのパンツを脱がせると、ベトベトの淫汁が付いており、はるなは直接貞操帯をキッチリと着ける。
ゆうか
「おしっこはどうするの?外せないよ」
はるな
「大丈夫、そのまますればいいの。ママも着けたときはそうだから。治すためだからね」
ゆうかは、えっっ…と思いながらもはるなは看護師なのでと…
はるなはこれでゆうかのことは気にせずに大丈夫と仕事へ向かう。
病院に行くと義父の病室を避け巡回し、淫穴が疼きだすとトイレに入り、おまんことアナルを慰める。
昼休みにトイレへ入り出てきた所で、俺の親父がはるなに声をかける。
親父
「おい、スケベな淫乱看護婦さんよ、山本が寂しがってたぞ。昨日は落ち込んでたのか元気がないから、元気が湧くよう媚薬を塗ってやったのに来ないって」
トイレから出てきたはるなのズボンの前からおまんこを掴むように触り義父の病室へ連れて行く。
親父
「山本、連れてきてやったぜ。案の定トイレで弄ってみたいだ」
義父
「公造すまんなあ… はるなさんたまには散歩に連れて行ってくれるかのう」
親父は車椅子を用意するはるなの後ろから、ズボンの中に手を入れておまんことアナルに今日も媚薬を塗る。はるなは義父を乗せて公園の外れまで行く。
はるなの尻を掴んで揉みながら
「ここらでいいだろう。さあお義父さんのチンポを舐めてやれよ」
はるなは義父の前に行きチンポを舐めはじめると、親父ははるなのズボンを脱がして、尻を突き出させておまんこにいきなりチンポを突っ込む…
義父のチンポが勃起すると、義父を背にしてアナルに突っ込まれ、前からは親父のチンポを咥えさせられる。
義父がアナルにだすと、またチンポを咥え親父のチンポがおまんこに突っ込まれる。
媚薬を塗られたはるなは、外で人が居ないので淫らに喘ぎ、義父のチンポがまた勃起すると、嵌めて、と…
はるなは親父と義父におまんことアナルに交互に嵌められ仕事に戻る。
義父
「やっぱりいつものはるなさんじゃ。効き目は凄いのう」
親父
「そうだろう。続けて2発づつ嵌めて出してやっても、まだどスケベの義娘は物足りないかもしれねえな。ひっひっ…」
家にいるゆうかは、気を紛らわすために勉強をするが、貞操帯で触れないと思うと、もどかしくてひとり胸を触って乳首を弄り、はるなのバイブを持ってきて舐めたり胸に押し当てている。
はるなは仕事が終わると、今日はゆうかが居ないから、疼いてる淫穴を俺に弄って入れてもらうつもりで、海の家へと向かう。
公平
「今日は早いなぁ。ゆうかはいきなりやり過ぎて体調を崩したのか… まだまだこれから母娘で楽しめるからな。ひっひっ…」
はるなは、何も言わずに着替えに行く。
(はるなさん、こんにちは。雨は夕方?夜からきつく降るみたいですね。帰るときずぶ濡れかなぁ…
ハートの剃毛は言わないほうがよかったですね…実際には出来ないけど…残念)
※元投稿はこちら >>