車の中でもゆうかは無意識に、スカートの上からおまんこを押さえて触っている。
ゆうか
(前にも痒く疼いたときがあったけど・・・今日はおまんこの奥まで熱く疼いて辛いのは、公平おじさんのおちんぽが入ったからじゃあ?)
私はゆうかの仕草を見て哀れんでいるが、私自身の淫穴も熱く疼いてたまらなく辛いけど、公平さんが居るので弄るのを我慢している。
帰宅するが慎一さんは帰ってなく慎吾くんだけが、二人の帰りを待っていた。
公平さんが帰るとゆうかに話した。
はるな
「お風呂に入っておまんこを丁寧に洗いなさい、性液を流さないと匂うから・・・」
ゆうか
「うん、でも、昨日はおちんちん入ってもおまんこは熱くならなかったのに、今日は違うの・・・熱くて辛いの・・・前みたいにママ見て・・・」
二人とも淫臭が漂い、一緒に風呂に入ることに・・・。
ゆうかはお風呂場で私におまんこを広げて見せる。
ゆうかのおまんこは赤く充血して、中からはドロッと性液が流れ出てくる。
はるな
「充血してるから、熱く疼くようね、しばらくは弄るのもおちんちんを入れるのも控えないとダメね。
中まできれいに洗いなさい・・・」
私は媚薬を洗い流すために、ゆうかのおまんこにシャワーを当てながら、中を丁寧に洗ってやるが、指に反応してゆうかは身悶えながらおまんこを締める。
私は自分も疼いてる淫穴を洗い流すが少し変な気持ちに・・・。
ゆうか
「ママも熱くて疼くの?公平おじさんのおちんぽが大きくてダメなのかな?・・・」
はるな
「ゆうかは、まだ経験が浅いから・・・毎日はダメよしばらくは控えなさい」
寝る頃になると、ゆうかが寝室に来て・・・
ゆうか
「また、疼いてきてたまらないよ・・・触ったら奥が熱い感じなの・・・ママどうしたらいいの?」
はるな
「触るのを我慢して寝なさい・・・そうしないと酷くなるからね・・・」
そして、引き出しから貞操帯を出して、今日はこれを着けて寝なさいと言って、ゆうかのパンツの上から着けてやる。
ゆうか
(こんなの着けるの?・・・酷いよママ・・・)
更に、悶々としながら寝室に行く。
私はゆうかに触らず我慢してと言ったが、アナルも疼いているので、自分は両方の淫穴を慰めるためにバイブを入れ掻き回して眠ってしまった。
私は自覚の無いまま、愛娘の被虐性を高める調教を始める結果になった。
(公平さん、おはようございます。
自分の思いもよらない事をされると恥ずかしさ倍増ですね。
ショーツに中にハート型に整えられた恥丘が・・・。
なんて・・・。
今日はお休み、だけど雨が強く降る様です。
今日はお仕事ですか?。
お仕事でしたらいってらっしゃい)
※元投稿はこちら >>