3人は淫欲にまみれ、しかも、私とゆうかは疼きが収まることはなく、公平さんがゆうかのおまんこに出したあとも、おちんぽを咥えて勃起させようと咥えて舐める。
ゆうかはおまんこが熱いと言いながら、自分でおまんこを弄っている。
現場は私の思いと裏腹に混沌としていく・・・。
公平さん
「やっぱり淫乱牝犬はるなの娘だな、チンポの気持ち良さを覚えると、経験が浅くても淫乱牝犬の血を引いてるようだな・・・」
公平さんはゆうかの頭を掴み腰を動かし、私はおまんことアナルのディルドとバイブを動かし、公平さんの方にお尻を突き出し弄って欲しいと訴える。
公平さん
「ゆうかはまだ我慢って事を知らないよな・・・淫乱牝犬はるながちゃんと教えてやれよ!」
ゆうかのおまんこが熱くておちんぽを欲しがるのは、自分のせいだが言える訳も無く・・・
公平さんが私に、ゆうかの手と足を縛って、私が入れてるバイブを嵌めてやれと命令される。
躊躇うがバイブを抜いて、淫汁を舐め取りゆうかのおまんこに入れ、手と足を縛る。
はるな
「ごめんね・・・ゆうか・・耐えて我慢するのよ・・・」
ゆうか
「ヤダ!そんなのヤダ・・・ママ酷いよ・・・」
はるな
「我慢するのよ・・・これはゆうかのためなの・・・」
ゆうかの手足を縛りおまんこにバイブを入れた私は、バイブのスイッチを強にする。
ゆうか
「う、うわああ・・・や、やめて・・・ママ・・・ダメ」
身体全体で悶え腰をピクンピクンと引き攣らせているゆうか・・・。
私はそんなゆうかの姿を見ながら、公平さんのおちんぽを咥えて勃起させ、四つん這いになり、バイブを抜いたアナルへと自らおちんぽを持っていく。
公平さん
「酷い淫乱牝犬ママだな・・・ふっふっ・・・ゆうかはどこまで耐えられるかな?・・・」
ゆうかは悶えながら、私と公平さんを恨むような目で見ていたが、バイブの刺激でイキ果て、バイブがおまんこから抜け落ち、荒い吐息で淫汁を漏らしぐったりとして身体を痙攣させている。
私はその姿を見ながらも、アナルとおまんこを交互に嵌められ快感に浸っている。
もう、体裁を気にする余裕など無かった。
公平さんはぐったりとしてるゆうかを抱きかかえて、私達を家へと送ってくれた。
(公平さん、おはようございます。
週末ですね・・・昨夜は寝やすかったですね。
涼しくて・・・。
デリケートゾーンのお手入れ手伝ってくれるんですか?
みんな剃られたりして・・・。
今日も頑張って!いってらっしゃい)
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