多目的トイレの鍵を閉めると、短パンを脱ぎいきり立ったチンポを突き出し。
さっきまで弄って濡れてる指をはるなさんに見せるように舐めて、その手でスカートの中に入れるとショーツの上から揉むようにクリとおまんこを弄りショーツを引き脱がす。
はるなさんは、抵抗しながら 酷い ダメ 止めてと言うが大声で叫ぶことはない。
(慎一 すまん。もう無理だ お前の嫁が好きなんだ )
はるなさんの両手を掴み併せ持って頭の上に上げると、片手で顔を掴んで無理矢理唇を重ね舌を差し込もうとするが、はるなさんは必死に唇を閉じ首を振り逃れようと。
そっちに意識がいってる間に、顔の手を離し片足を持ち上げ下半身を密着させる。
「ごめんね。やっぱりはるなさんを諦められないし、我慢も限界なんだ。どうなってもいい、ずっと好きだっから。」
はるなさんの片足を持ち上げたまま、チンポをおまんこの膣口に擦り付け、淫汁をチンポに塗って、ズボッと一気に奥まで突っ込み、腰を上へズボッ ズボッと突き上げる。
はるなさんは俺を睨みつけ涙目になっているが、もうここまで来たら手後れだから、自分の欲望のままはるなさんのおまんこを突く。
(はぁぁ、この感触がはるなさんのおまんこなんだ。中は熱くて俺のチンポを包み込んでくれるように締まってくるぞ。たまらん)
はるなさんが抵抗し暴れるので、足元が不安定になり、一旦チンポを抜き壁に手を付けさせて、お尻を掴んで突き出すようにと、パンパンと叩きバックから入れ直してガンガンと突く。
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