店にやって来たはるなは、厨房の俺を見てそして、店の前にいるゆうかを…いつもと変わらぬ俺たちのようで、少し安心する。
公平
「どうした?何かあったのか?」
ううん…と言うとはるなは更衣室へ着替えに行き、水着を着る前に疼いてるおまんことアナルを弄って店に出てくる。
バイトの子と代わってはるなはゆうかと並んで店の前に立つ。
互いにあまり話はせず接客しているが、はるなは時々エプロンの上から前を押さえた水着を引き上げたり、足を閉じ合わせているのをゆうかは見ていた。
ゆうか
(来てからずっとモジモジさせて、アソコが痒いの…お客が変な目で見てるのに…恥ずかしい)
ゆうか
「ママ、トイレに行ってきたら、買いに来てる人が見てるよ」
ゆうかに言われてトイレに行き、戻ってきてしばらくするとまた…
店が終わり3人で後片付けをはじめる。
公平
「はるな、エプロンを外してみろよ。ゆうかと示し合わせてるのか。水着をくい込ませてよ」
ゆうかはすぐに首を横に振る。
はるな
「 …… 」
義父におまんことアナルに媚薬を塗られてるからとは言えず、水着のくい込みを直すが、淫汁が染み込んで大きく色が変わり濡れてるのがはっきりとわかる。
公平
「ゆうかの淫乱牝犬ママは発情してるみたいだな。ほら、匂うだろう」
はるなの片足をテーブルの上に乗せて、開脚した格好のはるなの股間を、ゆうか匂がせ弄らせる。
ゆうかはイヤだと言いながらも、俺がゆうかのおまんこを弄り顔を押し付ける。
ゆうか
「臭い いやらしい匂いがして、今日は凄く臭い…」
公平
「病院からずっとおまんこを濡らしてたのか?おかしな淫乱牝犬だぜ。また発情かよ」
ゆうかは媚薬混じりのおまんこを弄り、はるなはゆうかの指でも悶えはじめる。
ゆうか
「おじちゃん、ママのおまんこ私の指をキュッキュッてしてくる…」
公平
「そうかぁ。どスケベな淫乱牝犬だからな。欲しくて指でも我慢できないんだよ。そうだろう淫乱牝犬ママ」
はるなはゆうかを気にしながら頷く。
俺がチンポを出すと、ゆうかは自分でビギニを脱いで
ゆうか
「私に入れて…」
と言って尻を突き出す。
公平
「心配するな。順番に入れてやるから、ゆうかのおまんこもヌルヌルだからな」
先にゆうかのきついおまんこにチンポを入れ、ゆっくりと奥まで入れグイグイと腰を動かし抜くと、次にはるなのおまんこに突っ込むとガンガンと突く。
ゆうか
「私もママみたいにして…」
俺はいいのかと聞いて、はるなのおまんこから媚薬が付いたチンポを抜き、ゆうかの尻を掴んで入れようとする。
はるな
「ダメ 入れないで…入れちゃダメ… 汚いから私の淫汁で汚れてるから…」
公平
「今更何を言ってるんだ。昨日嵌めてやってるのに」
ゆうか
「独り占めなんて許さないから。おじちゃん早く…」
俺とゆうかははるなを見ながら、ゆうかのおまんこに入れ、グイグイと腰を動かし次第にガンガンと奥を突く…
ゆうかはチンポで突かれてる激しさからか、おまんこの奥が熱くたまらなくなり、はるな以上の淫らな声を出している…
(はるなさん、こんにちは。今日は暑いですね。夏みたいな感じで汗びっしょりです。夏は海に行くんですか?ハイレグ水着で…?)
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