下から俺を見つめるゆうかの目は、女の目になっている。
公平
「興味はあるよなぁ…ママには内緒だぞ」
海パンをずらすと勃起してないチンポを、ゆうかに見せ握らせる。
「昨日のように口に咥えて舌で舐め大きくしてくれるかな」
ゆうかは勃起してないチンポをマジマジと見ながら亀頭を口に入れて舐めはじめる。
公平
「舌でこのカリの部分を舐めながら、チンポをもっと根元まで咥えて、頭を動かしてくれるかな。そう 」
拙い舌使いだがゆうかが咥えて舐めていると、徐々に硬くなりだし大きくなってくる。
公平
「そう うん 気持ち良くなってきたよ」
ゆうかは口からチンポを出し、息をつき涙目で俺を見てニコッとしてチンポを咥える。
公平
「もうバイトの子も来るから、今はここまででいいよ。上手いよ」
ゆうかが立ち上がるとキスをして舌を絡める。
機嫌よくゆうかは着替えに行く。
(これからたっぷりと教え込んで、はるな以上の牝犬奴隷にしてやるかな。はるなと同じマゾに間違いないからな)
ゆうかは更衣室に行き着替えながら、俺の勃起する前のチンポが次第に硬く大きくなるのを目の当たりにして興奮していた。
ゆうか
(私の舌が気持ちいいっておじちゃん言いながら、おちんちんを大きくしてくれたし、咥えきれないよ。それが昨日ここに入ってたんだ…)
ヌルッとしてるおまんこを触ると、今までより気持ちいい…と、思い水着に着替えてくい込ませて店に出てくる。
この日、ゆうかは前が暇になると、俺がいる厨房へ来ては身体を擦り寄せてくる。
公平
「バイトの子やお客がいるから、今はダメだぞ」
とゆうかに言いながら、エプロンの前から水着の中に指を入れておまんこを触ってると、びちょびちょに濡らしている。
はるなは病院に行っても、海の家で俺とゆうかが一緒に居ることに、気が気でなく心配しながら病室を回り、義父の病室に行くもいつものはるなじゃないと義父が気づく。
義父
「どうかしたのか?浮かない顔して悩み事があるのかい?」
はるなは何も無いですよ、と言いながら検温とかをし、義父が尻を触っても無視するように無反応でいる。
義父がパジャマをずらしてチンポを出すと握るが、はるなは扱くだけ…
義父
「やっぱり、変だぞ、はるなさん。これでどうかな…」
義父はいつものように、はるなのズボンの中に手を入れておまんことアナルを弄るが、指には媚薬を付けて中へ中へと指を押し込んでいる。
義父
「はるなさん、これでいつものようになってくれるかな…」
はるな
「えっ お義父さん なにを… あっ はぁ… そんなぁ」
義父
「いつものように頼むよ」
結局、はるなは義父のチンポをおまんこに入れ出させたが、淫穴の疼きは治まらずに仕事を終えると海の家へと向かうが、俺とゆうかの事を心配しながらも、淫穴が辛くたまらない気持ちでやって来る。
(はるなさん、こんにちは。長い1週間が始まりましたね。この先、ゆうかははるなさんに隠れて?それとも一緒に戯れますか?)
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