ゆうかは自室で、さっきの事を思い出しながら、スマホを見ている。
涼ちゃんから何回も電話が掛かっていた事に気付いた。
掛けなおすと・・・
涼ちゃん
「あの時は逃げてゴメン・・・あれからどうなったの?」
ゆうか
「ううん、いいよ・・・おじちゃんに見られてしまったけど、それだけで何もなかったし大丈夫だよ・・・また会ったらしようね」
言って切った・・・電話を切ったあと、公平おじさんと涼ちゃんのおちんぽの違い、それにおまんこに入った感触、そして、私と一緒にドロドロのセックスをしてしまった事を思い返すと、恥ずかし・・・
でも、おまんこにおちんぽが入ると気持ち良かった・・・また入れられたいと手はパジャマの中へ・・・
私も公平さんとの関係を、娘のゆうかに知られて痴態を見られた事、それにもまして、公平さんがゆうかとやってしまい、母娘で3Pになってしまったことに悔やむが、今までとは違う何かを感じていた・・・。
今日は慎一さんが出張で居なくて少しホッとするが、翌朝、また海の家へ行くゆうかの事が気になっていた。
翌朝、ゆうかは起きてくるといつもよりにこやかな感じでキッチンへやって来ると
ゆうか
「ママ、初体験はいつしたの?おじちゃんといつからあんなに関係になってたの?・・・パパには言わないから・・・ねえ」
恥ずかしい事をいきなり聞いてくるゆうかに戸惑い。
はるな
「そんなこと・・・聞いてどうするの?・・・」
ゆうか
「だって、初体験気になるし・・・私は同じ日に2人としちゃったもの・・・ねぇ?どうなの?おじちゃんとは?」
ゆうかが公平さんとの事を知っているので、仕方なく話しだす。
はるな
「ここに初めて来た時よ・・・初体験は・・・あなたぐらいだったの・・・でも、こんなのじゃ無かったわ」
ゆうか
「えっっ、そうなの・・・そんなに長く・・・だからおじちゃんに淫乱牝犬って言われてるんだ・・・」
はるな
「だけど、ゆうかはまだ若いから涼ちゃんと上手く付き合っていきなさい・・・」
ゆうか
「うん、わかったよ・・・」
(淫乱牝犬って言ってもママは否定しなかった、自分で自覚してるから?
それなのに私には涼ちゃんを大事にって・・・初体験から何人の男としたの?パパがいて同時におじちゃんがいて他にも男としてるくせに・・・偉そうに言って)
ゆうかはわだかまりを持ちながら海の家へ行く。
私は海の家へ行ったゆうかの事が心配だが、公平さんにそのことを言うと手を出してしまうと思いながらお仕事へ行く。
公平さん
「おはよう、あれからママと仲良く帰ったのかい?」
ゆうか
「うん、仲良くってことはないけど・・・恥ずかしかったから・・・」
公平さん
「普通はそうだろうな・・・おじちゃんは嬉しくて良かったけどな・・・さあ、今日も頼むよ」
ゆうか
「おじちゃん、何でママを淫乱牝犬って呼んでるの?」
公平さん
「それは・・参ったなぁ・・・ママはエッチなことに興味があって好きになって感じてくると、おじちゃんの言う事を聞いてくれるからかな。ゆうかはまだ分からないと思うけど、大人の女になるとね」
ゆうか
(大人の女に?・・・子供扱いされてるの・・・)
「私、処女じゃないし、エッチなことわかるし興味もあるんだよ」
立ってる公平さんの前でゆうかはしゃがみ込み、見上げている。
無意識に子供扱いされた事と、私への思いで強がって見せていた。
(公平さん、おはようございます。
新しい一週間ですね、梅雨にも入ったのかな・・・。
さあ、頑張ってお仕事行きましょう、いってらっしゃい)
※元投稿はこちら >>