ゆうかは俺がはるなのおまんこの中に出し終わっても、チンポを抜かせないようにしているはるなの姿に、羨ましくもあり、どこまでチンポ好きで独り占めしようとしているの…とゆうかは思いながら、おまんこがキューンと疼き、ゆうかはおまんこを触ってしまう。
はるなが思っていることとは裏腹な行動をしているゆうかを見るが、俺が腰をゆっくり引いては、ズボッとチンポをおまんこの奥に突くと、中で硬く立ってきてるのがわかるので、はるなは腰の動きを止めることができないでいる…
公平
「ゆうかはまだ疼いているのか?そうかぁしようがないなあ。淫乱牝犬のママの上にしゃがんで、また舐めてもらえ。俺の方を向くんだよ」
ゆうかははるなの顔の上に跨りおまんこを押し付けると、俺の方に向いて口を半開きにして舌を出す。
俺ははるなのおまんこをズボッ ズボッ グイグイっと突いてやりながら、ゆうかの舌を舐め絡めながら、はるなのおまんこに出すと、3人は重なり合うようにぐったりと…
はるなだけでなく、ゆうかも淫欲の泥沼にのめり込んでいくことに…
3人はシャワーを浴び、はるなとゆうかは一緒に家へ帰っていくが、互いに気まずいまま歩いている。
はるな
「今日のことはパパに絶対話しちゃダメよ。それにもう忘れなさい…涼ちゃんだけを大切にするのよ」
ゆうかは、黙って聞いているが…
(自分はおじちゃんだけでなく、他の男ともしてるくせに…)
(今日は雨の中、お出かけなんですね。外は蒸し暑くなってますね。嫌な季節になってくる…)
※元投稿はこちら >>