絶望している私を尻目に、ゆうかは公平さんのおちんぽを握り見つめ、時折ピクンとなり亀頭の先から性液の滲む、おちんぽを口に持っていき舌でペロッと舐める。
青臭い匂いとドロッと汚れてるおちんぽを舐められずにいる。
公平さん
「まあ、まだ経験は浅いし、してもないからな、無理しなくていい・・・これからだ、それよりも締まりのいいおまんこだよ、涼ちゃんもすぐに逝くだろう?」
仰向けになってる私を起こして、おまんこにはディルドを入れたまま、顔に付いてる淫汁と性液をおちんぽで拭き取り、そのまま咥えさせる。
公平さん
「娘の淫汁と性液を味わいながらきれいにしろ、たっぷりと嵌めてやるからな・・・」
私は舐めるのに躊躇っていたゆうかを見ながら、口だけを使っておちんぽを咥えると、ジュボッ、ジュルッ・・・チュパッ、ジュパッ・・・ジュッジュル・・・
舌を使い口を窄めて頭を動かし、おちんぽを勃起させていく・・・。
ゆうかは悔しそうな顔をして私を見ている。
公平さん
「心配するな、淫乱牝犬のママも最初からこんないやらしい女じゃなかったんだからな、今じゃチンポ好きの淫乱牝犬奴隷だが、なかなか可愛い牝犬だろ・・・ゆうかも・・・」
ゆうかはおちんぽを咥えて舐めてる私を横から押して、おcぎんぽを奪い取るようにして亀頭を咥える、私も負けじと竿を舐める。
公平さん
(ゆうかは、対抗心を持っているから、嫌がることなくはるな以上に何でも受け入れるかもしれないぜ、これは楽しみだ・・・)
公平さんは私達2人を見ながらニンマリとしている。
公平さん
「ゆうかはまたおじちゃんのチンポが欲しくなってきたのか?それじゃ、ここに寝転ぶんだ」
ゆうか
「うん・・・」
と言うと仰向けに寝る。
はるな
「何でまたゆうかに・・・」
不安顔になるが・・・。
公平さん
「心配するな」
仰向けに寝たゆうかの足をM字にして広げさせ、手足を縛ったままの私を、ゆうかの身体の上にうつ伏せ状態で乗せてお尻を突き上げさせる。
公平さん
「これは、たまらん景色だぜ。母娘の淫穴が丸見えだ」
ゆうかは自分の顔の所にはるなの顔がきて・・・
ゆうか
「ええ?・・・」
私も上に乗ってゆうかの顔から目を背ける。
公平さんは最初に私のおまんこにおちんぽを突っ込み、ガンガンズボズボと激しく突き、抜くと今度はゆうかのおまんこに、ゆっくりと入れ少しづつ奥へと入れる。
そして、抜くと今度は私のアナルに入れて突く・・・
公平さん
「どの穴も感触が違うから、最高の牝犬母娘になれるぜ。なあ、淫乱牝犬ママよ」
アナルをグイグイと突かれながら、バシッバシッ バシッバシッと叩かれる。
公平さん
「淫乱牝犬はアナルも感じて気持ちいいんだよな?おまんこよりもいいのかな?」
ゆうかに私は全ての穴が使えて感じる女だとわからせるように導いていくようだ・・・。
公平さん
「出すのはどの穴がいいのかな?・・・」
はるな
「ゆうかにはもう出さないで・・・この子はまだ結婚もしてないからせめて・・・私に・・・」
ゆうか
「うんん、公平おじさん、ゆうかにまた出して・・・熱いのをゆうかに出して・・・」
ゆうかの耳には私が公平さんを奪われるのをこまねいている様にしか聞こえず、公平さんの想定通りの
行動に出てしまう・・・。
せめて、この子が輪姦されることが無いように祈るばかりの私・・・。
(公平さん、おはようございます。
やっと一週間終わりです。
暫くは連休は有りませんね。
今日は雨の一日かな・・・今日はお仕事ですか?。
お仕事なら、気を付けていってらっしゃい)
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