はるな
「ダメ 絶対ダメなの… 公平さんゆうかに入れないで… 入れるなら私に ゆうかにはヤメて…」
叫ぶはるなを尻目に四つん這いで、はるなの顔の上におまんこを晒してるゆうかが
ゆうか
「ママには関係ないでしょ…」
公平
「そうだよな。淫乱牝犬のママは入れてもらえないからかもしれねぇな。ゆうか、これを入れてやれ」
四つん這いのゆうかにディルドを渡すと、ゆうかの目の前に見えてる、はるなのおまんこに突っ込みグリグリ動かす。
俺はそれを見ながらゆうかの尻を掴んで揉み、アナルを広げニンマリとしながら覗き、おまんこに指をゆっくり入れてくちゅくちゅと弄るが、ゆうかのおまんこはきつい…が中はヌルヌルびちょびちょで熱い。
ゆうかの淫汁をチンポに塗り。
公平
「さあ、ゆうかのおまんこはどうかな…きれいな色してるが、ヌルヌルになったエッチおまんこだね。淫乱牝犬のママと同じだ…」
仰向けに寝て手足が使えずディルドをおまんこに突っ込まれた状態の、はるなの顔の上には、ゆうかのおまんこと俺のチンポが…
公平
「おじちゃんのチンポを入れるから、涼ちゃんのと比べてみるんだよ。淫乱牝犬のママは羨ましそうな顔で、ゆうかのおまんこを見てるよ」
ゆうかのおまんこに亀頭を当て下から上、下から上と擦っていると、ゆうかの身体はブルッと震えている。
俺はこれで母娘どんぶりでゆうかもはるなと同じ牝犬にと…ニンマリしながら
亀頭をズブッと入れると、震えてるゆうかの尻を掴んでゆっくりと腰を動かし中へと入れていく…
ゆうか
「アッ… うっぐっっ… い いぃぃ…た… ハッッ… いゃぁん… 」
公平
「やっぱりまだ狭くてきついなぁ… 」
チンポを中へ入れると、少し引いてからまた中へと繰り返し奥へと…
公平
「ゆうか おじちゃんのチンポはどうだ?涼ちゃんとは違うか…」
ゆうかは息が荒くなり吐息混じりの喘ぎ声だけで…
徐々にチンポを出し入れしグィ グィと腰を動かしいると、ゆうかのきついおまんこはもっときつくチンポを締めてくる。
はるなは下からゆうかのおまんこに突き刺さったチンポ、ヌチャ グチュッ ヌチャッとおまんこから淫汁と一緒に聞こえ、複雑な気持ちで見上げているが、ディルドが突っ込まれてるはるなのおまんこもぐちょぐちょになっている。
ゆうかはバックから俺に突かれて吐息を洩らし、上半身をはるなの下半身に重ねて、快感と痛みに耐えながら喘ぎ、はるなのおまんこのディルドを握りしめている。
ゆうかのおまんこはチンポを締めつけているが、次第に奥まで入り俺も小刻みに腰を動かし、出そうになる。
公平
「淫乱牝犬のママのおまんこよりも、いいおまんこかもしれねぇな。たまらんぜ…」
チンポをおまんこの奥で腰の動きを止めると、ビュービューと精液を出し、締めつけられながらドクッ ドクッとチンポは脈を打っている。
ゆうかは叫ぶような声を出し…熱い精液を感じとっている。
公平
「気持ちいいおまんこだよ」
ゆうかのおまんこからチンポを抜くと、下にいるはるなの顔に、ゆうかの淫汁と精液が流れ落ちてくる。
公平
「おい、娘の代わりに咥えろよ。ゆうかの淫汁付きのチンポを」
淫汁と精液が顔にかかって惨めな、はるなにチンポを突き出すと…
ゆうか
「いや。私が舐めるから…ママは舐めないの」
起き上がったゆうかは、ベトベトに汚れてる俺のチンポを持って見ている。
いつもはるながおまんこから抜いたチンポを、貪るように舐めていたのを見ていて、はるなに取られたくないと思い言ったが、青臭い精液と自分の淫汁が混ざった匂いがきつく躊躇って見つめている。
(はるなさん、おはようございます。
ついに初体験してしまいましたね。処女喪失の感じはよくわからないから、はるなさんが書き換えてください。
夜からは雨で明日は大雨になるかもしれませんよ)
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