ママにあそこを舐められる・・・。
おかしな気持ち・・・。
なんだろう?・・・こんな気持ち初めて・・・。
公平おじさんのおちんちん・・・涼ちゃんのなんて比べ物にならないよ・・・。
あんなの本当に私に入るの?・・・。
ああん・・・熱い・・・熱いの・・・。
でも・・・怖い・・・壊れちゃうよ・・・。
ママの言う言葉も、自分が快楽を得る為に公平おじさんを独り占めしたいと思って
いる様にしか感じていない・・・。
私は反発心から公平おじさんに最初を捧げる気持ちを固めた。
涼ちゃんとは先っちょが入っただけ・・・。
まだ、本当のセックスなんてした事が無かった。
ずっと想像だけだったセックスが現実になろうとしていた。
ずっとアブノーマルな行為を普通だと思っていた私・・・。
親娘で皮肉なきっかけから被虐の世界に自ら足を踏み込んでしまう。
(公平さん、おはようございます。
週末ですね、頑張って行きましょう、いってらっしゃい)
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