私の顔の上に跨り、おまんこを公平さんに弄られてるゆうかに
公平さん
「涼ちゃんのチンポを舐めるなら、おじちゃんのも舐めて比べてごらん?前から覗いたりして気になって見てたんだろう・・・」
ゆうか
「う、うん・・・」
頷くが下にいる私が気になっている様だ。
公平さん
「ママは気にすることないよ、おじちゃんといる時は淫乱牝犬奴隷だからな・・・それに淫乱牝犬も娘がどうやってチンポを舐めるのか気にしてるんだよ」
はるな
「はぐうう・・・むぐうぐ・・・」
私はディルドを咥えさせられ、声を出して否定しているが、何を言ってるか伝わらない・・・。
公平さん
「淫乱牝犬も気になるんだな、それじゃこうしたらいいか!」
私の口からディルドを抜き、その口にゆうかのおまんこがくるようにしゃがませ塞ぐ。
はるな
「うぐう・・・はぐぐ・・・」
(ダメ、そんなことしちゃあ・・・うっぷ・・・)
公平さん
「ゆうかはママにきれいなおまんこを見せて舐めてもらえ、淫乱牝犬は近くでゆうかがチンポを舐めるが見えていいだろうよ」
ゆうかは公平さんに言われたとおりにしゃがんで、私の口におまんこを押し付け、公平さんのおちんぽを握って亀頭をペロッ、ペロッと舐めはじめる。
はるな
「ゆうかダメよ、やめなさい、舐めないの・・・うっぐっっ」
ゆうかに言うが口にヌルヌルのおまんこを押しつけられ口を塞がれた。
目を上げると真上で、公平さんのおちんぽを舐め始めたゆうかの舌使いを見せられてしまう。
そして、私は押し付けられた娘のおまんこを舐め、ぎこちないが親娘でこうなったのも自分の責任だと感じている。
公平さんのおちんぽを咥え込もうとしているゆうかに
はるな
「ご、ごめんね・・・ごめんね・・・ゆうか・・・」
公平さん
「このカリのところも舌でベロっと舐めて口に入れてごらん、そうもっと口を大きく開けて・・・
淫乱牝犬なんかすぐに咥えて中で舌を使って舐め回すんだ・・・ゆうかもきっとできるよ」
ゆうかは涼ちゃんのおちんぽとは違ってカリが太くて咥えきれず、舌の使い方も言われるが上手く出来ない・・・。
はるなはやってると聞くとえづきながら咥え必死に舌を動かす・・・。
根元までは咥えられないが、亀頭を咥えジュポッチュポッジュッッと頭を動かしている。
その涎が私の顔に落ちている。
公平さんもうぶで純真なゆうかがおちんぽを舐めている姿を見て興奮し、ギンギンになっている。
ゆうかも公平さんのおちんぽを舐めながら、おまんこを私に舐められ、今までにない変な気分で
身体をゾクゾクとさせている。
公平さんがゆうかの口からおちんぽを抜くと、ゆうかを立ち上がらせて涎まみれの唇に唇を合わせ
ゆうかの涎を舐めて舌を口中に入れて絡め、ゆうかの唾を吸い出し、戻しながら胸を揉んで乳首を弄る。
ゆうかは驚き目を見開いて公平さんを見るが、涼ちゃんとのキスとは全く違い、覗いてた時に私と公平さんが
舌をこんなふうにしてたとは思ってもいなかった。
目がトロンッとしてるゆうかに・・・
公平さん
「ゆうかのおまんこに舐めてくれたチンポを入れていいかな?淫乱牝犬の前で・・・
涼ちゃんに入れられるときのようになってごらん」
目の前で愛娘の痴態を見せ付けられる恥辱は言葉に出来ない・・・
はるな
「そんなの絶対ダメ、公平さんお願い・・・ゆうか・・・ダメよ」
公平さん
「ほら、淫乱牝犬のママも、お願いだってよ・・・へっへっ」
はるな
「違う、違うの入れないで!ゆうかには絶対入れないで・・・」
ゆうかはさすがに、公平さんのおちんぽを入れられるのに戸惑っていたが
私のゆうかには絶対入れないでと言う言葉に反抗して、私の横で四つん這いになって
私と公平さんを見ている。
公平さん
「涼ちゃんとその格好で後ろから入れられてるのかい?」
私と公平さんがこれでやってるのを見てたからと言いたいが、何も言わず四つん這いでいる。
公平さんも私も驚いてるが
公平さん
「ゆうか、それじゃさっきと同じように、淫乱牝犬ママの顔の上に跨ぐんだ・・・」
公平さんは私の方を見てニンマリとする・・・。
もう、絶体絶命・・・親娘で・・・そんな・・・絶望に打ちひしがれる。
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