はるなの顔の上に跨っておまんこを俺に弄られてるゆうかに
公平
「涼ちゃんのチンポを舐めるなら、おじちゃんのも舐めて比べてごらん。前から覗いたりして気になって見てたんだから…」
ゆうかは、うんと、頷くが下にいるはるなを…
「ママは気にすることないよ。おじちゃんといる時は淫乱牝犬奴隷だから。それに淫乱牝犬も娘がどうやってチンポを舐めるのか気にしてるんだよ」
はるなはディルドを咥えながら声を出しているが、何を言ってるか分からない…
公平
「淫乱牝犬も気になるんだな。それじゃこうしたらいいか」
はるなの口からディルドを抜き、はるなの口にゆうかのおまんこがくるようにしゃがませる。
公平
「ゆうかはママにきれいなおまんこを見せて舐めてもらえ。淫乱牝犬は近くでゆうかがチンポを舐めるが見えていいだろうよ」
ゆうかは俺に言われたとおりにしゃがんで、はるなの口におまんこを押し付け俺のチンポを握って亀頭をペロッ ペロッと舐めはじめる。
はるな
「ゆうかダメよ。やめなさい。舐めないの… うっぐっっ」
ゆうかに言うが口にヌルヌルのおまんこを押しつけてくる。
目を上げると真上で俺のチンポを舐め始めたゆうかの舌使いを見てしまう。
そして、はるなは押し付けられた娘のおまんこを舐めてしまい、ぎこちない舌で舐めチンポを咥え込もうとしているゆうかに…
公平
「このカリのところも舌でベロっと舐めて口に入れてごらん。そうもっと口を大きく開けて。淫乱牝犬なんかすぐに咥えて中で舌を使って舐め回すんだ…ゆうかもできるよ」
ゆうかは涼ちゃんのチンポとは違ってカリが太くて咥えきれず、舌の使い方も言われるが上手く出来ないが、はるなはやってると聞くとえづきながら咥え必死に舌を動かす。
根元までは咥えられないが、亀頭を咥えジュポッチュポッジュッッと頭を動かしている。
その涎がはるなの顔に落ちている。
俺もうぶで純真なゆうかがチンポを舐めている姿を見て興奮し、チンポはギンギンになっている。
ゆうかも俺のチンポを舐めながら、おまんこをはるなが舐めているので、今までにない変な気分で身体をゾクゾクとさせている。
ゆうかの口からチンポを抜くと、ゆうかを立ち上がらせて涎まみれの唇に唇を合わせ、ゆうかの涎を舐めて舌を口中に入れて絡め、ゆうかの唾を吸い出し、戻しながら胸を揉んで乳首を弄る。
ゆうかは驚き目を見開いて俺を見る。
涼ちゃんとのキスとは全く違い、覗いてた時にはるなと俺が舌をこんなふうにしてたとは思ってもいなかった。
目がトロンッとしてるゆうかに
公平
「ゆうかのおまんこに舐めてくれたチンポを入れていいかな…淫乱牝犬の前で… 涼ちゃんに入れられるときのようになってごらん」
はるな
「そんなの絶対ダメ 公平さんお願い… ゆうか…」
公平
「ほら、淫乱牝犬のママも、お願いだってよ。へっへっ」
はるな
「違う 違うの入れないで ゆうかには絶対入れないで…」
ゆうかは俺のチンポを入れられるのに戸惑っていたが、はるなのゆうかには絶対入れないで、って言葉に反抗して、はるなの横で四つん這いになって、はるなと俺を見ている。
公平
「涼ちゃんとその格好で後ろから入れられてるのかい?」
はるなと俺がこれでやってるのを見てたからと言いたいが、何も言わず四つん這いでいる。
俺もはるなも驚いてるが
公平
「ゆうか、それじゃさっきと同じように、淫乱牝犬ママの顔の上に跨ぐんだ…」
俺ははるなの方を見てニンマリとする。
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