公平
「さあ、おいで。ママも驚くだろうな。ゆうかに見られてな…」
ゆうかは四つん這いのまま俺を見て、恥ずかしそうであり少し怯えているが、チラチラと俺のチンポも見ている。
公平
「ママはゆうかよりもっと恥ずかしい格好でいるんだ。怖がることはないよ」
ゆうかを立たせて尻に付いてる精液を確かめ触りながら…
「涼ちゃんとは何回もしてるのか?ママに似て立派な身体になって…」
(若いだけあって肌はピチピチだぜ。もう、やってるなら大人のチンポも味あわせてやるかな…はるなと母娘どんぶりだ)
立ち上がったゆうかにチンポを握らせ、ミニと上着を脱がせると少し躊躇う…
公平
「おじちゃんのチンポはどうだい?ママよりも触り心地のいい肌できれいだよ」
俺はゆうかの尻や太腿を撫で、ゆうかは俺のチンポを何度も握り直すようにして、根元から亀頭まで握って涼ちゃんのと比べはじめる。
はるながいる場所に行くと、はるなは「ゆうか…」と言って唖然とした表情になる。
公平
「俺たちがやってるのを、涼ちゃんと覗きながら、二人もやってたみたいだぜ」
はるなは俺との行為を見られながら、涼ちゃんとセックスしてたことにショックを受け、更に今、ゆうかに縛られた状態で尻を突き上げ、アナルにおまんこの淫穴を見せつけるような格好になっている。
公平
「しっかりしてるじゃないかよ。早くもセックスを経験してるんだからな。さすがママの子だよ」
はるな
「ゆうか…もう見ないで… ゆうかは服をを着て…」
公平
「何を言ってるだよ。ずっとあられもない姿を見られてたんだぜ。バレてるんだから、これからはゆうかとも仲良くしないとな」
俺は横にいるゆうかにまたチンポを握らせ、ゆうかの胸を掴んで揉む。
はるな
「何をする気なの…ダメ… そんなこと ダメ…」
公平
「涼ちゃんとこんな事されてるんだろう?おじちゃんのチンポをしっかり握ってるんだから、舐めたりもしてるよな…」
ゆうかは身体を固くさせているが、俺を見てうんと頷き、そのあとはるなを見る…
俺に触られ乳首は固くツンと立って、チンポをぎゅっと握りしめている。
はるな
「娘にはヤメて… ダメだから… ゆうかも」
公平
「うるさい淫乱牝犬だな。どスケベな淫乱牝犬の娘だから、将来のために教えるんだよ」
四つん這い状態のはるなを仰向けにして、カエルのような格好のはるなの口にディルドを突っ込む。
ゆうか
(淫乱牝犬… ママは淫乱牝犬なの… なんでなの…)
公平
「こっちにおいで、ママの顔を跨いで立っんだ…」
ゆうかをはるなの上に跨がせてヌルヌルになってるおまんこを弄る。
公平
「おい、淫乱牝犬。自分の娘のおまんこはどうだ?自分のよりもきれいか?」
ゆうかはずっと俺のチンポを握りしめながら、俺に乳首とおまんこを触られても抵抗せずにいて、股の下にいるはるなを見つめて…
(はるなさん、こんにちは。
少し変かな?凄いことになってしまったので、はるなさんやゆうかの行動を変えてもらってもいいですよ)
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