ゆうかと涼ちゃんの目の前で繰り広げられる痴態・・・。
涼ちゃん
「す、すごい・・・ね・・・」
ゆうか
「う、うん・・・大人のセックスはこうなのよ・・・涼ちゃん・・・」
ふたりは並んで小声で話しながらも、おまんことおちんぽを弄り合っている。
涼ちゃんはゆうかの後ろに回り、抱きついて、ショーツを脱がせてヌルヌルのおまんこに指を入れるが
私のされてる姿を見ているのでアナルにも入れる・・・。
アナルに指を入れられ・・・
ゆうか
「い、痛いっ・・・」
声をあげてしまう・・・。
私のおまんこに突っ込まれているおちんぽで激しくズボズボ、ガンガンと突かれ、口に咥えてるディルドを放して淫らな喘ぎ声をだしている。
アナルから蝋燭を抜かれると淫汁まみれのおちんぽを今度は突っ込こまれ、背中やお尻に蝋を垂らされる。
はるな
「はああ・・・いい・・・はううう」
ゆうかと涼ちゃんは、私達の激しく淫靡な行為に、身を震わせ固唾を呑んで見入っている。
初めて目の当たりにした涼ちゃんは興奮しっぱなしで、おちんぽはベトベトになって、ゆうかのお尻に擦り付けている。
ゆうかもたまらなくなりショーツを脱ぎ捨て、私の格好と同じように四つん這いになり、涼ちゃんのおちんぽの前にお尻を突き上げる。
ゆうか
「涼ちゃん、入れて・・・ここよ・・・早く!」
ゆうかは自分でおまんこを広げ、涼ちゃんに入れる場所を見せる。
涼ちゃんはおちんぽを握り、ゆうかが広げてるおまんこに、ギンギンのチンポを押し付け入れようとするが、ゆうかのおまんこがきつく上手く入らずにいる。
その間にも涼ちゃんのチンポはビクッ ビクッとし、亀頭がゆうかの膣口に入ったと同時に性液が出てしまう。
涼ちゃん
「あっ、ゆうかちゃん・・・あぁっはっ・・・」
ゆうか
「うっっ あっ い いた、ぁはぁ・・・」
ゆうかはおまんこに熱く塊が入り、感じるが入った感覚はぎこちない。
その上、先っちょが入っただけで、すぐに逝ってしまった。
ゆうかと涼ちゃんが必死になっていて、物音がガサッ ガサガサして、音と声が漏れる。
公平さんが私のアナルに入れながら蝋燭を垂らし、私の喘ぎ声も大きく、ふたりの声はわからなかった。
しかし、物音がしたので・・・
公平さん
「誰だ!誰かいるのか?」
物音の方へ見に行くと、涼ちゃんは公平さんに驚き裏口から出て行ってしまい、ゆうかは四つん這いの格好でお尻を剥き出したまま、公平さんを見ている。
公平さん
「いつからここにいたんだ?ずっとママとのを見てたのか?出て行ったのは涼ちゃんか?」
ゆうか
「・・・・」
何も言わず、目は潤んで頷くだけ・・・
公平さん
「俺たちを見ながらふたりもやってたのかい?」
ゆうかは首を横に振るが、お尻と床には精液が掛かっている。
公平さん
「見られてたならしようがないなあ・・・ママの所においで・・・」
公平さんに連れられ、ゆうかは緊縛され痴態を晒している私の所へ・・・。
はるな
「ゆうか・・・」
何も言い訳出来ない・・・その上、ゆうかは裸で・・・。
(公平さん、おはようございます。
何だか凄いことになる気配・・・。
とうとう、全てを晒す時・・・。
楽しみです・・・。
週も真ん中です、頑張りましょう。
いってらっしゃい)
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