(おっ、ちょうどいいところに座ってくるね。これがクリだろう)
お尻の下の指を立てるとショーツの上から触ってもわかるくらいにクリがぷっくりとして、上下左右にとゆっくり弄り、指先でツンツンと描くように動かすと、はるなさんはさっきみたいに睨みつけるのではなく懇願するような目で俺を見る。
気にせずに指を動かし、割れ目にショーツをくい込ませるように押しながらおまんこを上下に何回もなぞる。
指先にはショーツが濡れてるいる感触が充分に伝わる。
(かなり濡れてヌルヌルしてるから。ふっふっ さあ、おまんこの中は・・・)
ショーツの横から指を入れるとビラビラもヌルっとして、その淫汁を指先に付けてクリを指先で払うように左右に動かし、はるなさんの身体がピクンとなる。
指を2本にしておまんこの中を交互に動かし強弱をつけると、声まで漏らしはじめたので、動きを止める。
(ふっふ、おまんこがヒクヒクしてキュって締まってくるぜ。入れたら気持ちいいんだろうな)
はるなさんは俺を何度も見て大きく首は振れないが目で訴えている。
それを見てニタっと微笑み、また指を動かすと、ポップコーンを持っている手を強くギューッと掴む。
手のひらを上に向けて弄っているので、はるなさんの淫汁が溜まっているような感覚を覚える。
子どもたちに、ママは気分がよくないみたいだから、外へ行くけど映画を観て待ってと声をかける。が 子どもたちは返事もせず映画を観るのに夢中になっている。
はるなさんは子どもたちの前を通って館内から出る。
※元投稿はこちら >>