私は身動きができず股を広げた状態で座らされ、顔の前におちんぽを出されると咥えて舐める。
公平さん
「久しぶりに虐めて可愛がってやるぜ、慎一もゆうかも居ないからな・・・」
頭を押さえられ、腰を動かして喉奥へと突っこまれ、手が使えない私は必死におちんぽをえづきながらも咥えている。
そして、口から抜かれると、床にディルドを立て私の身体をうつ伏せにして、ディルドを咥えせお尻を突き上げさせられる。
公平さん
「どスケベ淫乱牝犬のアナルもおまんこもぱっくりと開いて、チンポを欲しがってるんだな。淫口はもう咥えてるしな」
突き上げられ、お尻を撫でながらアナル、おまんこを広げて覗き指を入れて動かされる。
ディルドを咥えている私の顔を覗き込まれ、ニヤッとして蝋燭を見せられる。
火を点けると背中からポタ ポタ と蝋を垂らされ、お尻にもポタポタポタポタと・・・
はるな
「あ、はあああ・・・・熱い・・・はあ・・・はあ・・・」
そして、蠟が固まると剥がしてはまた垂らされ、ぽっかりと開いてるアナルの近くまで垂らしながらお尻を叩かれ
おまんこにおちんぽをズボッ、ズボッと突き上げられた。
私はディルドを咥えながら、蝋燭の熱さと気持ちよさで喘ぎ声が大きくなり、お尻をくねらせる。
公平さん
「こっち穴が寂しいのか?」
突然、火のついた蝋燭をアナルに入れられ、蝋がアナルの周りに垂れて固まる。
口にディルド、アナルに蝋燭、おまんこにおちんぽが入っている・・・
一方、ゆうかと涼ちゃんは公園から逃げ出したあと、二人っきりになれる場所を探して彷徨うが、邪魔が入ってキスや触っていても中途半端で終わり、そのうち涼ちゃんは出してしまう。
ゆうかは悶々としたまま疼きは収まらないので、涼ちゃんと一緒に今日も絶対私は公平おじさんとしてるし、涼ちゃんにも見せてセックスはこうするんだと、見せたくて店の裏口から入って覗く・・・
涼ちゃん
「あの人って・・・ゆうかちゃんのママ? 」
手足を縛られ股を広げた格好で公平さんのおちんぽを舐めて、おまんことアナルをゆうかたちに見せるようになっていた。
涼ちゃんは、私の姿を見て驚いている。
涼ちゃん
(ゆうかのおまんことは色に形が全然違うんだ・・・ゴクリ)
ゆうかもこんな姿の私を間近で今まで見たことがなく、興奮し私が口にディルドを咥え、アナルに蝋燭が突き刺さり、おまんこに
公平さんのおちんぽが入っているのに、あんなに身悶えてヨガってるなんて・・・
ゆうかは涼ちゃんの手をおまんこに持っていき触らせ、涼ちゃんのおちんぽを握って2人は覗き続けていた。
(公平さん、おはようございます。
今週はお休みの無い一週間、頑張らないと・・・
ゆうかの初体験は、涼ちゃんとですか?
もう、準備は整っていますね、させましょう。
今日もお仕事がんばって、いってらっしゃい)
※元投稿はこちら >>