バックではるなのアナルに出し入れたまま重なり合っていると、店の奥でガタッ…と音がしてが、俺とはるなは気にもとめずにキスをし、そのままシャワーを浴びに行く。
ゆうかは俺たちの行為が終わり、四つん這いから立ち上がるときに音を立ててしまい、ヌルヌルに濡れたおまんこを拭くこともせず、急いで裏口から出て行った。
はるなが家に帰るとゆうかはシャワーを浴びて風呂場から出てきたところだった。
はるな
「今日はお友達とでも遊びに行ってたの?」
ゆうかははるなを見ると、軽蔑の目でもあり、羨むような眼差しで
「友達の所で一緒に勉強してた…ママは今日も遅かったね。そんな後片付けは大変?」
はるな
「そうよ。人が少ないとね。」
フッンとゆうかは呆れた顔をして部屋へ行く。
晩御飯をみんなで食べてる時に、ゆうかは明日も昼から友達と一緒に勉強をするから、海の家へは朝だけ手伝うと。
そして、慎一は急きょ泊まりの出張になったと言う。
次の日の朝、慎一は早くに出て行き、ゆうかは今日もミニではるなのショーツを穿いて海の家へ向かい、はるなも病院へ。
俺よりも早くに海の家に来たゆうか、俺が着替えに行くと用意をするフリをして覗いていた。
ゆうか
「今日も昼過ぎに帰るからね。友達と勉強するから…」
公平
「そうかぁ。ゆうかがいないと店は寂しいけど、勉強なら仕方ないなぁ」
うふふっと笑うが、睨みつけたような目になっていた。
ゆうかが昼過ぎに帰り、その後、はるなが病院から店にやって来た。
公平
「ゆうかは昨日も今日も勉強してるようだけど、宿題が溜まってるのか?」
はるな
「そんなことはないと思うけど…急にだから…でも、二人っきり」
そう言ってハイレグ水着を着て、尻を露わにさせて働きはじめる。
ゆうかは涼ちゃんと人気が無い山の中の静かな公園で、何度も唇にキスをして舌を絡め合い、涼ちゃんはゆうかのショーツの上からおまんこを撫で、ゆうかは涼ちゃんのチンポをズボンから出して握り扱いている。
ゆうか
「涼ちゃん、今日は私のを見て舐めて…」
目の前でショーツを脱ぎ脚を広げて、涼ちゃんに濡れてるおまんこを見せる。
涼
「どこから舐めても良いの?ゆうかちゃんヌルヌルだね」
ゆうかの脚を広げて涼ちゃんがおまんこを下から舐め上げていると、ゆうかは自分の指でおまんこを広げ、
「ここと、この中も舐めて…」
クリとおまんこの中を舐めるように教える。
涼
「凄いね。ゆうかちゃんのおまんこは… 濡れてこれは汗?おしっこじゃないよね」
涼ちゃんが必死になって舐めてると、年寄りが二人公園に入って来て、何してる、と声を掛けられ、2人は慌てて公園から逃げ出す。
海の家の俺たちは、片付けが終わり、今日ははるなを縄で縛っていて、右手と右足、左手と左足を縛り棒を使って股間を閉じられないような格好にしている。
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