ゆうかははるなが出て行くと自分の部屋に戻り、涼ちゃんのチンポと俺のチンポの違いはなぜ?あのチンポをはるなはおまんこにアナルに入れて、いやらしく淫らになって感じてるはるなを思い出し、そんなにチンポが入ると気持ちいいの?と考えながら弄り。
そして、涼ちゃんに電話をして、突然帰ったことを謝り、また会おうと言うと、涼ちゃんもいいよ。と言って昼から2人は会うことに…
海の家ではみんながゆうかの事を心配しながらも、慎一は仕事場へ戻ると言ってバイトの女の子と一緒に引き上げる。
はるなはもうすぐ店を閉め片付けるだけなので着替えずにいて、慎一が帰ると俺とふたりになる。
片付け始めたはるなの尻を触り、スカートの中に手を入れる。
公平
「穿いてないのかよ。これで仕事してきたのか?」
スカートをめくり上げおまんこを弄り
公平
「朝家を出るときからか?いつも以上にヌルヌルになってるぜ」
はるな
「違うの。仕事が終わってから… 慎一さんが先に帰るから…それで」
公平
「ほんとうかよ?ゆうかが居てるかも分からないのに…どスケベな淫乱牝犬だな」
はるなのおまんこをくちゅくちゅと弄り、手に付いた淫汁をチンポに塗って、片脚を持ち上げて前からおまんこに突っ込み、胸を掴んでキスをしながら上着を脱がせ、腰をグイグイとおまんこの奥へと突く。
おまんこから抜いた精液がヌルヌルに付いたチンポを、はるなは咥えて根元から舐め取りながら亀頭を吸う。
そして、勃起したチンポをはるなは尻を突き出して、アナルに嵌められながら振り返り俺と舌を絡めベトベトになって舐めあっている。
この光景を裏口から入ったゆうかが、またじっくりと覗いていた。
ゆうか
(やっぱり、違う 全然違う… おじちゃんのおちんちん先が大きいし皮がないよ。 あれがここに入ったら…それにこっちにも…)
ゆうかは俺たちの行為を覗きながら、自分も四つん這いになりパンツの中に手を入れて、おまんことアナルに指を入れて、はるなが感じて身悶えてる姿に嫉妬心が湧く。俺以外ともやってるくせに…と。
ゆうかは海の家にくる前、涼ちゃんと会って昨日の夜の続きをしようと、お互いぎこちなくキスをして、ゆうかがリードしながら舌を絡め、おまんこを触らせ見せるも、涼ちゃんは初めて見るおまんこにどうしたらいいのかわからず、ゆうかも気持ちよくはなかったので、チンポを明るいところでじっくりと見ると、皮が被ってて勃起すると剥けるが、亀頭はピンクでなんとなく臭く、舐めると今日もすぐに精液を出し飲み込むと苦くて吐き出してしまった。
涼ちゃんには今度また静かな所で会おうと言って別れたが、ゆうかの身体は悶々としていて、もしかしたら海の家には俺とはるながと思い覗きに来た。
(はるなさん、こんにちは。
初体験がアフだったんですね。ゆうかとダブってしまう感じですね。イメのゆうかの初体験はもっとアフでいきますが?それともはるなさんが経験した感じで?)
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