ゆうかは風呂場でシャワーを浴びながら、涼ちゃんとキスをしたこと、チンポが熱く硬く大きくなること、そして精液があんなに勢いよく出てドロッしてて、匂いも味も…
と思いながらゆうかはおまんこを触り指を入れくちゅくちゅ…、
目の前で出る瞬間を見て口の中や顔にかかって驚いてしまい、気まずくなって帰ってしまったが涼ちゃんは…
俺のチンポは触ってないけど、涼ちゃんのチンポは皮があって形や大きさ色が全然違った…
ゆうかは今日の事を思い返しながら風呂を出てベッドに入っても思い返していた。
次の日、慎一は早くに海の家へと出て行き、はるなが病院へ行く前にゆうかが、まだ眠たそうな顔で起きてくる。
はるなはそのまま病院へ行き巡回をはじめると、俺の親父がニコッとしながらはるなを待っていた。
はるなは逃げるように病室へ入ろうとすると、親父に捕まる。
親父
「逃げても無駄だぜ…昨日淫乱看護婦のおまんこを使えなかったから、今日は頼むぜ」
はるな
「今は巡回中なので…それに昨日出したじゃないですか」
親父
「口は口だ。あんたのおまんこはまた別だからな」
病室の前で親父は看護服のズボンの中に手を入れて、ショーツを引き上げながらおまんこを弄る。
親父
「ふっ…もう湿ってるじゃねぇかよ。ほら、早く行け。待ってるから」
ズボンの中でショーツをおまんことお尻にくい込ませて病室へ行かせ、出てくると次の病室へついて行く。
最後は義父の病室へ行き義父のベッドのカーテンを閉めると、親父は看護服を脱がせる。
親父
「さあ、お義父さまの体を検診してやれ。山本、義娘がこんな格好で診てくれるのもいいもんだろ」
義父はうんうんと頷き
「昨日も来てくれたし、今日は初めからこの格好でなら、また元気になってきたわ。はるなさんは素晴らしい嫁だ…」
はるながブラとショーツだけで義父を検診してる間、親父はくい込ませたショーツを動かしアナルに指を入れている。
そしていつものように義父のパジャマをずらしチンポを出すとすでに勃起している。
義父
「はるなさん、今日は胸に挟んでくれるかのう」
親父
「山本もそんなことを義娘にされるのか。へっへっ…」
はるなが義父のチンポを胸に挟みながら亀頭を舐めると、親父はショーツをずらしてアナルにチンポを突っ込む。
親父
「山本、出そうになったら言えよ。前でも後ろでも入れてやれ」
義父はたまらなくなりはるなの肩を叩く。親父ははるなのアナルからチンポを抜き、義父の上に後ろ向きに跨らせると、はるなは義父のチンポを掴んでアナルに入れ腰を動かす。
親父
「よくできた義娘さんだ。わしのチンポが抜けて寂しいからお義父さまのチンポで慰めるのか」
親父ははるなの前に行き唇を舐め舌を絡め、乳首を摘んで引っ張り捻り、おまんこに指を入れて弄る。
やがて、義父がアナルに出すとベッドの上で義父のチンポを舐め、足元から親父はおまんこにチンポを突っ込む。
親父ははるなにチンポを咥えさせながら
「しかし、わしと山本と2人に嵌められて恥ずかしくもなく淫らになるんだな。しかも旦那の父親と嵌めて…凄い女だぜ。なあ山本…」
義父も少し戸惑っているが、はるなが脱いだショーツを手に持ってニヤけている。
義父がショーツを持っているので、そのまま病室から出て親父も帰るわ、と言って病院を出て行く。
仕事が終わり海の家へ行くと、ゆうかは手伝いに来ておらず、慎一とバイトの女の子たちだけ…
店を閉める時に俺も来てゆうかが来ていないことに気づく。
慎一
「電話したけど、今日は行かないって。遊びに行ったか家にいるんじゃないかな」
(はるなさん、こんにちは。
今日は昼過ぎから雨、それもきつく降るみたいですね。帰る頃降ってるかもしれませんよ。
はるなさんの初体験とゆうかの初体験は似てそうですね…?)
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