初めてキスをした涼ちゃん、唇を合わせただけでなくゆうかの舌が入ってきて、更にズボンの上からチンポを握ってくるゆうかに驚いて、何も言う言葉が出てこないが、チンポは硬くなり一人でしてるのとは違う興奮を覚えていた。
涼
「ゆ ゆうかちゃん 」
ゆうか
「涼ちゃんはこんな事初めて?私もだよ…」
そう言いながらもゆうかは涼ちゃんに胸を押し付け、涼ちゃんの手を掴んでミニスカートの中に導きショーツの上からおまんこを触らせる。涼ちゃんの手は震えぎこちなくおまんこを触っている。ゆうかはズボンの中に手を入れてチンポを握ると、熱く硬く脈を打つようにピクッピクッとしてるチンポをズボンから出して目の前で見る…
涼
「ゆうかちゃん だめだよ。こんな事…」
ゆうかは、はるながチンポを握って扱きながら舐めていた事を思いながら、涼ちゃんのチンポを扱きはじめると、涼ちゃんは声を洩らしチンポはピクンピクンとなってるが、舌先でペロッペロッと舐め咥えようとしたとき、チンポの先から精液が噴き出しゆうかの口の中と顔や髪の毛にかかる。
ゆうかは、きゃーと、涼ちゃんは、うっわぁとお互い声を出す。
涼
「ごめん 我慢できなくて…」
ゆうか
「…ううん いいよ。ごめんね」
涼ちゃんはチンポをズボンの中に直し、ゆうかは顔にかかった精液を手で拭き取ると、そのまま家へと…
帰り道ゆうかは、涼ちゃんのチンポの先からあんなに勢いよく出た精液を初めて見て驚き、そして、顔にかかったドロッとした精液の匂いが、いつもはるなから匂う青臭い匂いと一緒だと知った。
ゆうか
(おちんちんをおまんこの中に入ると、あんなに勢いよく熱い精液が出てくるんだ。こんなにドロッとして臭いのが…ママはこのおちんちんを入れたり舐めたりしてるなんて…)
家に着く前に手に付いた精液を嗅ぎ舐めるが…
家に帰ってきたゆうかにはるなが、おかえり、遅かったねと声を掛けるが、返事もそこそこにお風呂から出てきた慎一とすれ違いに入りに行く。
慎一
「やっと帰ってきたのか。ゆうかちょっと様子が変だったな。それに何か匂わなかった?」
ゆうかが出たあとはるなが風呂へ行き、洗濯機の中を見ると自分が穿いていないショーツが濡れてヌルヌルに汚れていた…
はるな
(友達と遊びに行ってご飯を食べてきただけのはずなのに…)
(はるなさん、こんにちは。今朝は寒かったでしょう?エッチなはるなさんは、やっぱり初体験も早くて、その時に全てを経験したんですね…)
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