ゆうかはミニスカートに透けショーツを穿いて、友達たちと店を出て行った。
はるなはゆうかに言われた「慎吾が待ってるから早く帰れ」って言葉が気になっていたが、さっきまで入れられ中途半端でチンポを抜かれたおまんこは疼いたままなので、はるなはバイトの子を帰らせ、俺と二人っきりになると後片付けを手早く終わらせ、俺の所へとやって来る。
公平
「ふっ 欲しそうな牝犬の顔をして、途中で抜いたからな」
はるなを抱き寄せるとキスをして舌を絡めながら、エプロンと水着を脱がせヌルヌルのおまんこをくちゅくちゅと弄り、はるなをしゃがませると俺の海パンをずらしてチンポを舐める。
勃起するとはるなをテーブルの上に寝かせ、はるなの足を広げ持って、広げたり閉じたりしながらおまんことアナルを交互に嵌めていると、店の奥の出入口の扉がガチャガチャと聞こえ見に行くと、バイトの女の子が忘れ物をしたと戻ってきた。
はるなは水着を着ることができなくてエプロンだけを着け、女の子が店の中に来るとはるなは裸を見られないよう、ずっと女の子の方を向いているので
女の子
「どうしましたか?私何か変ですか?」
はるなは
「ううん 何でもないのよ 」
女の子は首を傾げながらはるなをチラチラと見ながら忘れ物を見つけて店を出て行くが、その近くにははるなが脱いだ水着が置かれていた。
公平
「あの子はるなの格好が変だとわかったんじゃないかな?出て行くまでエプロンだけの淫乱牝犬を見てたぜ。お前も見られて嬉しかったのか?淫汁が太腿にまで垂れてるぜ」
そう言って、はるなのおまんことアナルにチンポを嵌め両淫穴に精液を出したあと、ふたりでシャワーを浴びて帰る。
はるなが家に帰ると慎吾だけではなく慎一も帰っていて
慎一
「今日は遅かったね。お疲れ様。あれ、ゆうかは一緒じゃないの?」
ゆうかは早くに友達と帰っているとはるなから聞き、公平と2人で今まで居たのか…と、はるなを見ていた。
ゆうかは友達と一緒に遊んで晩御飯を食べに行き、帰る時ゆうかは涼ちゃんに家まで送ってと言って一緒に帰りながら、ゆうかは涼ちゃんに彼女はいるのかとか、この格好どう?とかを聞き、涼ちゃんはううん、うんきれいだよ。と返事するだけ…
ゆうかは暗い畦道で立ち止まると、涼ちゃんを見つめ顔を近づけていく、涼ちゃんはえっとゆうかを見つめてるだけで、ゆうかがキスをし舌を差し入れる。
涼ちゃんはゆうかにされるがままで驚いてしまう。
ゆうかははるなと俺の行為を見て知っているので、舌を絡めながらズボンの前に手をもっていき、涼ちゃんのチンポを触っている。
(はるなさん、こんにちは。
頑張って仕事できましたか?俺は明日明後日と休みです。
ゆうかの初恋に涼ちゃんとして、ちょっと経験させてみました。はるなさんの経験に変えてもらってもいいですよ)
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