お仕事を終えて病院から海の家へと向かう。
お店に入ると公平さんとゆうかが楽しげに話していて、ゆうかの友達も来ていた。
公平さん
「来てくれたか、ご苦労さん」
ゆうかもはるなを見てニコッと笑っていたがすぐに顔が曇る・・・。
公造さん
「おおう、今日も可愛くて色気のある母娘が揃っているな」
公造さんが後を追うようにやって来たにだった。
ゆうか
(また来た・・・あのおじさん嫌いだよ・・・)
公造さん
「はるなさんは、大変だね。病院では旦那の親父さんの面倒を甲斐甲斐しく世話をしてさ・・・」
公造さんは横に立って笑いながら、私の顔を覗き込み、同時に公平さんも私の方を見る。
はるな
「着替えて来ますね・・・」
更衣室に行って、水着に着替えて出てくると、ゆうかの姿はなく友達も居なくなっていた。
はるな
「ゆうかはどうしたのかしら・・・」
公平さん
「ゆうかちゃんなら、友達と泳ぎに行ったよ、それより、慎一の親父さん頻繁に世話しないとダメなのか?
慎一は以前より元気になってるって言ってだけど・・・」
はるな
「え?・・・ええ、お元気になられたんですけど、腰に問題があって・・・」
曖昧に返事をして、お店の前へ出てバイトの子と一緒に売りはじめるが、公造さんも前に行く。
公造さん
「今日も病室でエロい声出して喘いだらしいな、しかも3Pだってな・・・」
バイトの子がお客さんと応対している時に、公造さんはエプロンの前から手を入れて、ハイレグ水着の横からおまんこを弄る。
公造さん
「おぉい、ベトベトで匂うじゃねえかよ・・・ほらこれ」
指に付いた淫汁を嗅いで私に見せる。
はるな
「ヤメて下さい・・・こんなところで・・・」
公造さんから離れてトイレへ行き、もう一度おまんことアナルを洗って拭きトイレを出ると、公造さんが立っていた。
はるな
「ダメです・・・人が居るし戻らないと変に思われますから・・・」
公造さんに狭いトイレに連れ込まれ、おちんぽを出して・・・
公造さん
「しようがねぇな、とにかく咥えろ!溜まってんだよ!!」
しゃがまされ、おちんぽ咥えさせられて、頭を押さえられながら腰を動かしだした。
私は仕方無く、舌を絡め口を窄めて必死にしゃぶり、公造さんが口の中に出したあと、きれいにしてからおちんぽを放す。
公造さん
「仕方ねえな、今日はこれで我慢するか・・・」
トイレから出るとそのまま帰ってしまう・・・。
私は汗を拭きながらお店の中へ戻る。
公平さん
「どうした?汗びっしょりだぜ、何してたんだ?」
流れ出てくる汗を拭きながら、エプロンでパタパタと扇ぐ・・・
はるな
「余りにもおトイレの中が暑かったから・・・」
公平さん
「ほんとかよ、どうせ淫乱牝犬だから、トイレで弄ってんたじゃないのかよ?ところで親父は帰ったのか?」
お尻を掴かまれ、水着の横から指を入れておまんこを弄り、アナルへと指を入れ動かされる。
はるな
「公造さんは・・・帰りました・・はあん・・・」
公平さん
「湿ってはいるがヌルヌルにはなってないか・・・」
そのまま触って店の中の方を見させて、バックからおまんこにおちんぽを突っ込みゆっくりと出し入れする。
はるな
「だ、ダメ・・・お客さんが・・・」
その時、ゆうかが海から友達と帰って来る、その中に男の子も混じっている。
はるな
「ゆうか・・・あの子は?」
ゆうか
「涼ちゃんだよ・・・こっちに遊びに来たんだって」
お店を閉めると、他の友達と涼ちゃんが着替えに行き、ゆうかも今日は友達と帰るからと着替えに行った。
ゆうか
「ママ、これからお友達とご飯を食べに行くから・・・」
そう言ってお店を出て行く。
ゆうか
「片付けたら、さっさと帰らないと慎吾が待ってるんだよ・・・」
意味深な言葉を耳元で囁いた。
はるな
「う、うん・・・ゆうかも気を付けてね・・・」
どんどん、自分から離れて行くゆうかをとがめる事など今の私には出来なかった。
それどころか、公平さんとの事を知られて、その上その公平さんおも私から奪おうと
されている様に感じ出していた。
(公平さん、おはようございます。
ちょっと憂鬱だけど、それ程でも無いですよ。
両親も連れての旅行だったので・・・。
さて、頑張って行ってこようかな・・・。
公平さんは今日からお休みだったりして?
お仕事でしたら、いってらっしゃい)
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