ゆうかは朝ご飯を食べ終えると、すぐに海の家へ行くと言って出掛ける。
しかし、その格好はシャツにミニスカート、そのミニスカートは私が持っているモノだ。
私はゆうかの格好だけでなく、こんなに早く行けば、公平さんと二人っきりなのが気になっていた。
はるな
(大丈夫・・・だよね・・・公平さん・・・)
公平さん
「おぉ、おはよう・・・今日は早いなぁ」
ゆうかの姿に驚き、ミニスカートに目はいってしまう。
ゆうか
「どう可愛い?これママのなの・・・」
ミニスカートの裾を持って見せくるりと回ると、ショーツがまる見えになってしまう。
しかも、そのショーツは私のエッチな透けたショーツを穿いていた。
ゆうかは、驚く公平さんの顔を見てニコッとして、更衣室へと向かう。
公平さん
(段々と大胆に見せつけるようになってきたじゃないかよ・・・はるなと水着の格好で張り合って、見られることに感じてきたのか?
それなら、あの淫乱牝犬はるなと同じどマゾになるのか・・・)
ゆうか
「きゃー!!」
更衣室からゆうかの悲鳴が上がる。
公平さんが見に行くと・・・
ゆうか
「虫!ゴキブリが、そっちに行ったの!」
ゆうかが全裸で立って指を指しているが、ゴキブリは見当たらない。
公平さん
「あっぁっ、水着を着なさい!着たら薬をまくから、店が始まる前でよかったよ」
ゆうか
「う、うん、でもまた出てくるかもしれないから、公平おじさんここに居て・・・」
そう言って水着に着替える。
着替えたゆうかは、なぜかニコニコしながら店に出て行き用意をはじめる。
一方、私は病院でお仕事をしながら、ゆうかの昨日のオナニーのこと、そして今日の格好を見て、公平さんと一緒なのを心配していたが
お義父さんの病室に行き、お義父さんがおちんぽを出して股間を触ってくると、いつものようにおちんぽを咥えてあげる。
そして触られながら、ベッドの上に乗りお義父さんのおちんぽに跨りおまんこに入れてしまう。
私が腰を上下に動かしているとき、ベッドの横の仕切りカーテンが開き徳造さんが入って来る。
徳造さん
「やっとるな、カーテン1枚だけだからやってるのがすぐ分かったわ。他の患者にも聞こえとるわ。
山本の義娘は困った淫乱看護婦じゃな、ほら、腰を動かして出させてやれ」
徳造さんは、お義父さんの上に跨って腰を、動かす私の胸を出して揉んだり乳首に吸い付く。
私はお義父さんと徳造さんに見られながらも、腰を上下に動かし恥辱の中で、お義父さんがおまんこに出す。
そして、徳造さんに降ろされてバックからアナルにもおちんぽを嵌められる。
徳造さん
「お義父さまの汚れたチンポを、わしらにしてるように舐めてきれいにしてやれよ」
お義父さん
「はるなさん・・・あんた、そんなことまでするのか・・・」
徳造さんにアナルをえぐられながら、お義父さんの汚れたおちんぽも咥えさせられた。
お義父さん
「はるなさん・・・あんたは本当にチンポを好きなんじゃな・・・」
私はお義父さんと徳造さんに嵌められたあと、お仕事が終わり海の家へ向かう。
自分はもう、抜け出す事が出来ない泥沼にハマっているが、ゆうかにはそんな思いはさせられない・・・。
そんな親の気持ちと、自分の飼主を奪われてしまうかもと言う嫉妬の気持ちが沸々と湧き上がっていた。
(公平さん、おはようございます。
色々と忙しく、レスが遅れてごめんなさい。
昨日夜帰って来ました。
思った程の渋滞にも巻き込まれずに帰って来ました。
あちらはまだ、山桜が咲いて、山は雪が残っていました。
今日は雨が降っています、今日もお仕事かな?
今日はゆっくりして、明日からお仕事です。
お仕事だったら、いってらっしゃい)
※元投稿はこちら >>