俺とはるながシャワー室へ行くときに、店の奥で物音がして振り向き覗くが誰もいないので気にせずに行く。
はるなは俺の体を洗いながら、絶えずチンポを握って扱き、俺がはるなを洗ってる時も握っている。シャワーで流し終わるとチンポを咥えて舐める。
公平
「まだ、欲しいのかよ。どこまでも貪欲淫欲な淫乱牝犬だな」
シャワー室の中で向き合って片足を持ち上げチンポをおまんこに突っ込み、更衣室へ行きバックでおまんこを突き中に出す。
公平
「せっかくきれいに洗ったのに、また汗かいて汚して…しょうがねえ淫乱牝犬だぜ。娘がいないと…」
チンポを咥えて舐めてるはるなのおまんこを弄り、精液が混ざってる淫汁を胸や尻に塗り付ける。
ゆうかは、俺たちの行為を目の当たりにして、はるなを軽蔑や卑しめていたが、今は興奮と共に嫉妬と欲望が湧いてきていた。
家に帰ってはるなが虐められ痛がってるのに、俺に抱きつきチンポを嵌められると豹変した、はるなの姿を自分に置き換え、はるなが使ってたバイブでおまんこを弄り、いろんな想像をし快感に耽っていた。
はるなが家に帰ると家の中は静かで、ゆうかの部屋のドアを開けようとすると中から喘ぎ声が…
はるなは静かにドアを少し開けると、ベッドの上でゆうかが全裸でうつ伏せになり、尻を突き上げはるなが使ってたバイブを、おまんことアナルに押し当ていた。
はるなはそのバイブに気づくが、それよりもゆうかが発してた言葉が気になり驚いてしまう。
ゆうか
「もっと見て 舐めていいよ ママよりきれいでしよ エッチなママよりも… おじちゃん ここに入れて… お尻でも… 」
ゆうかがオナニーをしているのは知っていたが、まさかバイブを使い、しかもオナニーの対象が俺ではるなと比較して、一心不乱にしているとは…
はるなは静かにドアを一旦閉めてから、ゆうかに帰ってきたことを伝えキッチンへ行く。
ゆうかはオナニーが中途半端だが、諦めてバイブを隠してキッチンへ行く。
ゆうか
「いつもより遅かったね。パパと一緒に片付けてないの?パパは?」
はるな
「えっ、うん…パパは急に取引先の人と接待で居なくなったから…」
ゆうか
「そうなんだぁ…それでママがひとりで片付けてたの?」
はるな
「そう、そうなの… それよりゆうかちゃんは早くに帰ってたの?」
ゆうか
「そうだよ。だからちょっとウトウトしてた…」
お互いに誤魔化しているが、二人とも相手に対して何を嘘ついているの、見てたんだからと…
晩御飯を食べ終えると、ゆうかは風呂に入って自分の部屋で、妄想の続きをバイブを使ってはじめ、はるなは風呂場でゆうかのオナニー姿と俺を対象にオナニーしていることに嫉妬しながら、なぜ、ゆうかは俺のことを意識しているのか、二人の関係を知っていて取ろうとしているのか、と思いながらもおまんことアナルを弄ってしまっている。
(はるなさん、こんにちは。明日の夜から出掛けるんですね。俺は仕事頑張りますよ…GW天気は大丈夫そうですね?旅行で解放的になって変なことしないでしょうね?)
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