公平さん
「おい 腰を動かすより手を動かせろよ!」
ママはテーブルの上に手をついてるだけで、腰をくねらせている。
ほうきの柄でママのおまんことアナルに突き刺さっている、バイブとディルドを
コンコンと叩き上げ水着も引き上げている。
ゆうか
(ゴクリ・・・す、凄い・・・)
公平さん
「そんなにヨガって気持ちいいのかよ」
ママの脚を広げ中腰にさせ、バイブとディルドが更に突き刺さる。
そこから、中腰の状態で両手を頭に回させ水着から胸を出し、乳首を摘んで捻りそして引っ張る。
公平さん
「変な格好も淫乱牝犬のはるなには良く似合ってるぜ。こんな姿を誰か見たら笑われるよな。情けない顔だぜ」
四つん這いにされて、水着を脱がされ、おまんこにディルドがアナルにバイブが突き刺さったのを抜き、バックからおちんぽを突っ込まれている。
強くガンガンと突かれ、乳首を捻られて、抜かずに今度は公平おじさんが仰向けに寝て、ママは跨った状態で自ら腰を動かして乱れている。
私のすぐ目の前で、ママと公平おじさんの行為を見ながら、知らないうちにおまんこに指を入れて弄ってしまう。
ゆうか
(おじちゃんに虐められて、苦しそうで嫌そうな顔をしてるのに、なんであんなにいやらしく悶えてるの?・・・ママのおまんこに公平おじさんの大きなってるおちんちんが全部入っていってるよ・・・)
ママが腰を動かしてるときに、公平おじさんはバイブをアナルに突っ込んでやると、おまんこはきつく締まり、喘ぎ声も淫らになり、ママは公平おじさんの方に身体の向きを変えて抱きついてきて、激しくキスをする。
ママのおまんこと公平おじさんのおちんちんは白濁まみれで、アナルにはバイブが突き刺さって動いている。
おまんこに中出しされ、そのまま抜かずにしばらく腰を動かしておちんちんが抜かれると、ママはすぐに咥えて精液を舐め取るようにしゃぶり、おちんちんが勃起すると、ママはおちんちんを握りながら寝て脚を広げる。
更に、公平おじさんが覆いかぶさるとアナルにおちんちんを入れて、また唇を塞ぎ激しく舌を絡め合い、ママの脚が公平おじさんの腰に巻き付いて・・・
私はふたりの行為に圧倒されてフリーズしていた。
ゆうか
(あんなに虐められてたママがおじちゃんに求めるようにおちんちんをおまんこに入れたり、汚れてるのを舐めるなんて・・・それにお尻の穴にも入れて・・・
そんなに公平おじさんとのエッチが気持ちいいの?・・・指で触ってるよりも?・・・・)
私は強烈な痴態を目の当たりにして、おまんこを弄るだけでなく、胸を触り同じように乳首を摘んで捻り、淫汁の付着した指をおちんちんだと思いながら舐めている。
今までふたりの行為をじっくりと見たことがなく、ママのおまんことアナルにおちんちんが入ってるのを目の当たりにし、アブノーマルが普通のセックスなんだと勘違いしていた。
ふたり重なり合ってたのが離れると、楽しげに話をし始め、ママはおちんちんを、公平おじさんは胸を触り、シャワー室へ消えていった・・・。
私は悶々とした気持ちのまま先に家へ帰った・・・。
(公平さん、おはようございます。
明日夜から、行ってきます。
書込みは出来ると思いますが、不定期になるのはごめんなさい。
今日はお仕事ですか?気を付けていってらっしゃい)
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