「それじゃ、花火を買いに行ったショッピングモールにしようか。あそこなら子供たちが食べれるのがあるから」
横に座ってるはるなさんは、俺が掛けた精液の匂いを気にしてるようだ。
だけど、クーラーを入れて窓も少し開けてるから、当然、俺も子供たちも何も匂ってない。
ショッピングモールに着き店の中のフードコートで子供たちは好きな物を注文した。
子供たちが注文した料理と一緒に、子ども映画の割引券が付いていて、それを見て男の子が観てみたいと。
はるなさんはダメよ、もう帰るよって言っても聞かずに大声で泣き出す。
結局、お昼を食べてから映画を観て帰ることになる。
子ども映画は夏休みなので親子連れで、席はほぼ満席になっている。
俺、おねえちゃん、男の子、はるなさんと座るが、はるなさんの隣に親子連れの母親が座り、しばらくするとはるなさんが 公平さんこっちの席に座ってと言って、おねえちゃんと男の子にはるなさんがずれて座ることになる。
俺は何でだろうと思いながら席をはるなさんと親子連れの母親の間に座ると、ほんのりとはるなさんから、青臭い精液の匂いがしてくる。
(そうか、隣の母親に気づかれたくないから代わったんだな。確かにお昼を食べてるときも匂いがしてからな。へっへ 俺の匂いが・・・ずっと消えなければいいのになぁ・・・)
映画が始まる前に、匂いがする甘いポップコーンを3つ買ってきて子どもに一つずつ渡し、もう一つを俺が持って映画を観ることに。
映画が始まると場内は静かになり、子どもたちは映画をくいるように観ている。
俺は車の中で言ったことなど忘れて、片手をはるなさんの、背中からお尻へと這わせていく。
すぐにはるなさんは俺を睨みつけ手を後ろに回して止めようとしたが、はるなさんの、手がポップコーンに当たりスカートや座席の前にこぼれ落ち、それを拾うためにお尻が浮いたすきに、俺の手はお尻の下に挟まった。
はるなさんは子どもたちや周りの人を気にして、何も言わずそのまま座る。
何度も俺を睨んでみるが、前を向いて映画を観てるふりをするが、手はスカートの裾を手繰り寄せ直にショーツの上からおまんこに触れ指をゆっくりと前後に動かす。
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