はるなを抱きながらおまんこにチンポを突っ込んでいると、ゆうかが出てくる音がして、2人は離れるが、はるなはスカートを下ろすだけで、俺はチンポが勃起したままなので海パンを穿いてもハッキリとわかり、着替えて出てきたゆうかが目にする。
はるなが俺の前に立って隠すようにするが、ゆうかは俺のチンポが大きくなってるのは、どうせはるなが…と思っていた。
ゆうか
(私の目を盗んでいつ出てくるか分からないし、そんなに時間がないのに…そこまでしてしたいの…)
はるなとゆうかが一緒に車の所へ行くと、親父と徳造が居て2人一緒に帰るのかと言って残念そうに親父と徳造は去って行く。
ゆうか
「あのおじちゃんたち、ここで何してたんだろう?キモいね。まだこっちを見てるよ」
はるなはなぜ居たのか分かっていて、すぐに車を走らせ家へ帰る。
次の日、ゆうかは友達と遊びに行くと出掛ける。海の家には慎一が今日1日居るのを知って…
はるなは病院へ行き仕事が終わると海の家へと向かう、店に着くと慎一とバイトの子たちだけでなく俺もいる。
慎一
「おっ来てくれた。今日は客が多くて公平にも応援してもらったんだ。はるなも着替えたら頼むよ」
はるなも水着に着替えて手伝い、ようやく落ち着くと慎一は取引先との接待があるからと仕事場へ向かった。
公平
「あれかなぁ。はるなやゆうかに他のバイトの子の、露出度が高い格好の事を聞いて、店に見に来る客がいるからかな。淫乱牝犬も見せつけるようなこの尻を突き出してるからな」
客も引き疎らになった店の中で、バイトの子か離れた時に水着を引き上げ尻を揉んでやる。
店を閉めて片付けるまで、バイトの子が居てもはるなを厨房の中で、おまんこにアナルにとチンポを嵌めたり咥えさせながら客の応対をさせる。
公平
「海に入ってもないのに水着のおまんこの所だけ濡れてるぞ。ちゃんと前を見とけよ」
はるなに店の様子やバイトの子を見させ、水着を横にずらしてバックからおまんこを突いて中に出し、チンポをすぐに咥えさせ、そのまま客が来れば店の中へとはるなを行かせる。
はるなの水着は淫汁だけじゃなく、俺の精液も溢れ出て濡れてシミが広がっている。
それでも、はるなは客を相手したりバイトの子と話したりしていた。
バイトの子を先に帰らして、2人で後片付けをはじめると、水着のままおまんことアナルにバイブとディルドを突っ込んだ状態で後片付けをさす。
公平
「しゃがんだり身体を屈めたりしたら、バイブがいい刺激になって気持ちいいだろう。水着を汚してるんだからな」
はるなは休み休みに身体を震わせている。
その様子を裏口からゆうかが覗いていた。
ゆうかは家に帰ると慎一が今日は海の家に居るから、はるなは既に帰ってる筈なのに居ないのを不審に思い、海の家へ見に来ると、はるなが水着のままで下半身に何かを入れてるのが一目でわかる。
(はるなさん、こんにちは。
今日は天気は良いけど、風が冷たく少し寒いぐらいですね。だからなのか鼻水が止まらないです)
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