ゆうか
(病院に仕事行ったはずなのに、こんなにあの匂いがするって…おじちゃんは気づいてないの?)
店の前ではるなと並んでいて、あからさまにはるなの身体の匂いを嗅ぐように顔を近づけ怪訝な顔をする。
はるなも気づいているが、着替えるときにトイレでおまんことアナルを洗ったから、大丈夫な筈だと思っている。
ゆうか
「ママ 匂わない?… 臭く…」
「おう、噂の母娘が今日も並んで店に立ってるんだな。可愛くてきれいな母娘が居るといいね」
さっきまで嵌められてた、親父と徳造が店に来てふたりに声をかける。
徳造
「これはいいのう。ピチピチの可愛い若い娘に、熟れた人妻の格好が凄いとは聞いてたが、こら、ほんとじゃ」
徳造はゆうかの身体をじっくりと全身舐めるように見て、ニヤニヤしながら次ははるなの姿を見る。
徳造
「こんな水着を見るとまたやってみたいのう。ひっひっ」
ゆうかは気持ち悪そうな表情になり、愛想笑いをしてその場から離れて他の客の相手をする。
親父
「徳造、あからさまに言うな。また今度この格好を拝ましてもらおうぜ」
ニヤッとしながらはるなに言うと、親父と徳造はビールを奥へ持ってくるように言うと、代わる代わるにはるなの尻を触って掴む。
親父と徳造は俺がいる厨房に来て
親父
「お前が、みんなにあんな格好をしろと言ってるのか?なかなかやるじゃねぇかよ」
はるながちょうどビールを持ってきて、三人が一斉にはるなの姿を見る。
公平
「別に俺は言ってねえけど、今の流行りなんだよ。なあ…」
はるなは、ハイと言ったが、居づらくなり掃除をと言って厨房の奥へ行く。
徳造
「しかし、娘さんも奥さんと同じように、良い身体つきになってるね」
とはるなに聞こえるように言う。
親父と徳造が帰り店の後片付けをはじめると、今日もゆうかか残って手伝ってくれている。
ゆうか
「おじちゃん、ママは…全然見ないけど」
公平
「おっ、更衣室とシャワー室をしてるんじゃないかな。そっち終わたら着替えていいよ」
ゆうかは後片付けが終わり更衣室に入ると、あの青臭い匂いがなんとなく漂っていた。
えぇっと思いながらビギニを脱いでシャワー室へ行くと、一室だけドアが閉まっていたので。
ゆうか
「ママ?まだ掃除?」
ドアを開けるとはるながシャワーを浴びていたが、シャワーをおまんこに当てて洗っていた?弄っていた?
ゆうか
「あっ、ごめん。もう、終わってたの?」
(まさか、こんなときに、オナニー?)
はるな
「公平さんのお父さんたちが手伝ってくれたから…」
慌てながらドアを閉める。
ゆうかが更衣室へ来る寸前まで、はるなは親父と徳造に掃除を手伝ってやると言われ、さっきおまんことアナルの中に出した精液をなと。
再び、おまんことアナルにチンポを嵌められて出され、顔にもかけられていた。
はるなが着替えて厨房へやって来る。
公平
「なんだ、もう終わって着替えたのか。ゆうかがさっき行ったところだぞ」
はるな
「うん、しばらくは出てこない…」
はるなは俺の前に来てしゃがんで、海パンを下げチンポを出すと咥えてしゃぶる。
はるなは俺に罪滅ぼしなのか、親父と徳造に嵌められ疼きが増してなのか、しゃぶって舐め勃起すると、はるなはテーブルに乗ってスカートをめくり足を広げる。
公平
「なんた、ノーパンなのかよ。」
おまんこにチンポを嵌め抱き寄せて舌を絡め、ガンガンと突いてやるが、ゆうかが着替えて出てくる。
(はるなさん、こんばんは。
レス出来なくても気にしないでいいですよ!明日ははるなさんはのんびりかな?俺は仕事です)
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