私もゆうかの行動に薄々気づいていたが、私の居るところでは公平さんも気を使っているのがわかる。
ゆうかがお尻をくねらせた時に、腰を擦るように押し付けて来ても、私が公平さんを呼び、ゆうかとの間に入ると
お尻を掴んでスカートの上からアナルを指で押し込んでくる。
慎一さんは店を閉めた後、バイトの子たちと飲みに行くと連絡が入り、4人で私とゆうかが捌いた魚で晩ご飯を食べる。
いつもならゆうかは食べ終わると自分の部屋へ行くが、今日は公平さんが居て、私といやらしいことをしないようにと思っていたのか
食べてる最中からずっと私達を見ていている。
公平さん
「じゃあ、そろそろ帰るわ・・・」
そう言うとゆうかは風呂に入りに行った。
私が公平さんを見送りに玄関へと行きかけると
ゆうか
「今日はありがとう、明日も手伝いに行くからね」
脱衣場のドアを開けて声を掛ける・・・
ゆうかは全裸だ・・・私は慌ててドアを閉める。
公平さん
「益々母親に似てきてるようだな、どスケベな淫乱牝犬の匂いがしてくるよ」
玄関でそう言いながら、スカートの中に手を入れてショーツの上からおまんこを触わられる。
ヌルっと濡れていて確かめようとする公平さん・・・
私は咄嗟にお義父さんとやったのがバレるかもと思い・・・
はるな
「ゆうかがまだ見てるかもしれないから・・・ごめんなさい」
公平さんの手を掴んで、濡れた指を咥えて舐めながら微笑む。
ゆうかはお風呂場で身体を洗いながら・・・
今日、間近で公平おじさんのチンポを見たのと、さっきお尻をわざとくねらせてた時に
押し付けられたおちんぽの感触を、思い出しながら自分のお尻を触り、びっくりしたが
おしっこをしている時に、その姿を見られただけでなく、おまんこをジーッと見られた。
恥ずかしかったけど何故か身体はゾクゾクとして熱くなり、おまんこもキュッとなったんだ。
ゆうかはそう、思いながら、おまんこと胸を弄っていた。
ゆうか
(おじちゃんの目、いやらしくて・・・あ、ダメ・・・でも・・・見つめられてたら変な気持ちになったよ・・・)
次の日、ゆうかは海の家へ来ていつものように手伝うが、ビギニのパンツはお尻がほぼ露わになり、前もおまんこにくい込ませて働き
他のバイトの女の子も驚いている。
ゆうかがお昼休憩でお昼ご飯を食べてるとき、公平さんの前ではエプロンを外し足を開き気味にしているので、公平さんもついついおまんこにくい込んでるビギニを見てしまう。
ゆうかはそんな公平さんを見て満足気になっていた。
病院が終わり海の家へ手伝いに行こうと、私が駐車場へ行くと、公造さんと徳造さんが待っていた。
公造さん
「淫乱看護婦さんは仕事が終わって、これから海の家で露出狂になりに行くのかい?・・・
その前にわしらのチンポはどうかな?」
公造さんは運転席に座り、私は徳造さんと一緒に後部座席へ押し込められる。
はるな
「だ、ダメです、もう時間がないから・・・今日はダメです、遅れると怒られるんです・・・」
徳造さん
「心配するな、ちゃんと送ってやるよ」
徳造さんは笑いながら、私の服を脱がし座席に寝かせると、おまんことクリとアナルを舐めはじめる。
はるな
「は、はああん・・・や、やめ・・・」
車は海とは反対の山へと向かっている。
公造さんが車を停めると、私を外に連れ出しおちんぽを咥えさせ、徳造さんがバックからおまんこに突っ込む。
串刺しの状態で責め立てられる。
徳造さん
「わしが舐めてやる前から、おまんこはヌルヌルだな。仕事中もスケベなことを思ってるのかい?淫乱看護婦さんよ」
はるな
「そ、そんな事・・・」
公造さん
「この女はそういう女なんだよ、なあ、どスケベ奥さん。この前の夜もそうだからな」
徳造さんがおまんこに出すまで、公造さんのおちんぽを咥え、公造さんがアナルに突っ込むと
アナルに出すまで徳造さんのモノ咥えさせられていた。
2人がひとしきり、使い終わると公造さんの運転で海の家まで行く。
公平
「仕事忙しかったのか?」
私は頷きながらすぐに着替えに行き、出てくるとゆうかの姿を見て・・・
はるな
(なんて格好をしてるの・・・)
ゆうかも、私から、またあの匂いがすると怪訝な表情で見ている。
(公平さん、おはようございます。
昨日は急な来客でごめんなさい。
今日は出勤ですか?
ちょっとお天気が悪そうです、気を付けていってらっしゃい)
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