ゆうかはショーツを戻すが、わざと洗濯機の蓋を開けたまま部屋に行く。
それは、まるで私に警告する様に・・・・。
ゆうか
(おかしい・・・履いて帰ってきただけなのにヌルヌルに濡れて・・・私より先に出たのに後から帰って来るなんて・・・
公平おじさん以外の男の人と会ってしてたに違いない・・・いやらしい)
私がシャワーを浴びて出ると、洗濯機の蓋が開いていて中を見ると、水着とショーツが一番上に置かれてあり、誰かが見て触ったことがわかる。
はるな
(ゆうかが見たの・・・あの子勘付いているの・・・)
翌朝、慎一さんは仕事に、私も病院へ、ゆうかは慎吾くんと一緒に海の家へ行く。
ゆうかは水着に着替えて昨日のようにビギニの前もくい込ませて、エプロンで一応隠して手伝いをはじめる。
お昼過ぎからお店に慎一さんが来たので、慎吾くんと釣りに行こうと言うと、ゆうかも一緒に行くと。
3人で岩場の磯に行き、釣りを始めそれなりに釣れ、公平さんが小用でその場を離れたところでしていると。
ゆうか
「公平おじさん〜 おじさん〜 慎吾のに大きいのが掛かってるの・・・はやく・・・うん?!」
ゆうかが岩場の上からおしっこしている公平さんを呼びに来て、公平さんとおちんぽを見ながら・・・
ゆうか
「あっ!はやく・・・来て!」
(うわっ・・・見ちゃった・・・こんな近くで・・・本当に大きい・・・ゴクリ)
慎吾くんは大きなのが釣れ喜び、ゆうかも大きいのを釣るっと言って別の場所へ行く。
しばらくして公平さんが、ゆうかの様子を見に行くと・・・。
釣り竿だけがあり、ゆうかの姿が見当たらないので探していると、岩場の間にゆうかの姿が見える。
ゆうかは足を広げてしゃがんでおしっこをしていたのだ。
ピンクのおまんこからは勢いよく出ている瞬間で、ゆうかも公平さんに気づき
ゆうか
「あっ・・ああ、見ちゃいやぁ~」
公平さん
「ご ごめん ごめん 釣り竿だけで姿が見えなかったから」
岩場から公平さん離れようとすると。
ゆうか
「公平おじさん・・・見ててもいいの・・・でも内緒だよ・・・でも、パパのよりも大きいんだね、おじさんのおちんちん 」
公平さん
「そうかぁ、気をつけて戻ってくるんだよ」
(もっと騒いで嫌がられると思ったが・・・それより、そそられるようなおまんこだぜ)
その頃、私は病院でお義父さんに呼び出され病室に行く。
お義父さん
「昨日、公造が来て言ってたが、はるなさんとゆうかは公平の店を手伝ってるんだってな。
それも男を誘うような凄い格好の水着を着て・・・わしも拝ましてもらいたいね」
体を起こしたお義父さんは、私の手を掴んでベッドの上に乗せてお尻を向けさせ、ズボンとショーツを下げて
お義父さん
「この尻を色んな男の見せつけとるのかい。はるなさんはスケベな女だから仕方ないが、ゆうかまでとはなぁ・・・」
お尻を撫でながらアナルを広げたり、おまんこを広げ指でビラビラやアナルの皺を弄り、指と舌をおまんことアナルの中に入れねっとりと弄っている。
はるな
「はああん・・・い、イジワル・・・」
私はたまらなくなり、お義父さんの方を向いておちんぽを出しおまんこに自ら挿入さて、キスをして舌を絡めながら腰を上下に動かす。
お義父さんも満足そうに舌を絡め唾を飲み、おまんこの中に出す。
もう、近親相姦に贖う気持ちは無くなっていた。
私は病院が終わると、海の家へ行き今日は慎一さんが居るので着替えずに店を手伝っている。
公平さんとゆうかと慎吾くんが釣りから帰って来る。
慎吾くん
「ママ、釣った大きい魚以外にもたくさん釣れたよ、公平おじさんが家で捌いてくれるって」
はるな
「そう、それは良かったね・・・」
そう言って4人で帰宅する。
ゆうかはなぜか機嫌が良く、私にも釣りの話しをしたりして、帰って魚を捌くのを公平さんに教えてと・・・
私はゆうかの気持ちを測りかねていた。
ゆうかと並んで魚を捌き始め後ろから、公平さんが教えると、ゆうかは私を見ながら、お尻を突き出しくねらせたりして
公平さんの下半身に押しつけているようだ。
そんなゆうかに気がつき、私は・・・
はるな
「公平さん、私にも教えて・・・」
いつかは、ゆうかに公平さんを取られてしまう・・・
そんな感情が湧いて来るのを感じていた。
(公平さん、おはようございます。
信州と言ってももう少し南です。
中山道の宿場町・・・ほとんど岐阜って言っても良いぐらい。
以前までは夏場の避暑に使ってましたが、段々こちらと変わらなくなって
今ではGWに行く様になりました。
今日はお仕事ですか?私はGW後半に行くのでカレンダー通りです。
お天気は芳しくないけど・・・いってらっしゃい)
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