私は着替えてゆうかを待っている。
ゆうか達が花火をしていると噂話が聞こえる。
男の子A
「なあ、店にいた女の人は?」
男の子B
「うちのママぐらいだけどきれいだったよなあ」
ゆうか
「ただのパートおばさんで若くないんだよ・・・」
ゆうかは返答し、暗い中でも男の子にわかるように、胸元を広げビキニショーツを前も後ろも引き上げる。
まるで私に張り合っている様だった。
花火が終わり店に戻ってきたゆうかは、くい込ませた格好で私を睨む。
ゆうか
「友達と一緒に帰るから、ママは先に帰って・・・大丈夫だから」
と言って着替えに行く。
私はゆうかに何も言わず・・・
はるな
「先に帰るけどゆうかを・・・お願いします」
公平さんに言って店を出る。
浜辺ではまだ花火をしたり騒いでいる者もいる中を通って帰路につくが・・・
公造さん
「帰るの遅いじゃねぇかよ、公平に今まで嵌められてたのかよ?どスケベな奥さんよ」
公造さんに声を掛けられる。
はるな
「ち、違います・・・子供たちと花火をしてたので・・・後から子供が・・・」
公造さんは周りを見回すが他に誰もいない・・・
公造さん
「いねぇじゃねぇかよ!こんな暗い中ひとりで帰るのはあぶねぇよ、子供が来るなら待っててやらないとな」
肩に手を回され、雑木林の中へと連れ込まれる。
公造さん
「嵌められてないなら、来るまでわしが嵌めてやるよ、いつものように疼いてるんだろう?」
グイッと抱きしめられ、公造さんはお尻を掴み揉みながらキスをする。
はるな
「だ、ダメ・・・ほ、本当に来るんです・・・」
公造さん
「嵌められてないのにマンコはヌルヌルじゃねぇかよ、チンポが欲しかったのか?」
スカートの中に手を突っ込まれ、ショーツの横からおまんこを弄られ、木に手を付かされて
ショーツをずらしてバッグからおまんこにおちんぽを嵌められ、グイグイと上へ突き上げるように腰を動かす。
はるな
「あ、ああ・・・ひいい・・・はうう・・・」
公造さん
「わしのチンポを待ってたのか?どスケベ奥さんのマンコはよく濡れてるから、チンポがズブっと奥まで入ったぜ」
お尻を掴んで叩きながらズボズボと突かれていると、雑木林の外の道から若い子の声が聞こえてくる。
公造さん
「おっと、娘たちが帰って来たのかな?ママはここだぜ!」
公造さんの腰は更に激しく強く突き上げ、私は喘ぎ声を手で押さえ顔を下に向けて耐えている。
中に出だされ、いつものようにおちんぽを咥えさせられ、喉奥まで突っ込まれる。
はるな
「う、うぐぐう・・・はふう・・・」
公造さん
「どスケベ奥さんの穴はいつも気持ちいいね、ケツの穴に入れてるからマンコは締まるのかな」
スッキリした公造さんと一緒に雑木林から出て帰る。
男の子A
(あの人は、さっき、ゆうかの店にいた女の人だ・・・)
ゆうかと一緒に花火をしていた男の子が、雑木林から出て来た私を見ていた。
ゆうかが家に帰ると慎一さんが出迎える。
慎一さん
「ママは?一緒に帰って来てないの?」
ゆうか
「えっ、私は友達と帰るから、先に帰っててママに言ったし、先に店を出たよ」
慎一さんが心配して電話をかけようとした時、私が帰って来る。
はるな
「途中で病院のお友達に会って話してたのよ・・・」
私はゆうかに目を合わせず、お風呂場へ行き、洗濯機に水着を入れシャワーを浴びる。
ゆうか
(店でシャワー浴びて着替えたはずなのに・・・なんでまたシャワー?)
ゆうかは脱衣場へ行きはるなが洗濯機に入れた水着とショーツを覗く・・・
ゆうか
(水着も履き替えたパンツもヌルヌルに汚れて、あの匂いがする・・・
でも、公平おじさんは私と一緒に居たのに・・・)
(公平さん、おはようございます。
私は家族で信州に行きます。
会社の保養所です、小さいけど別荘みたいな感じで。
さて、週末ですね、頑張って行きましょう。
いってらっしゃい)
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