はるなは着替えてゆうかを待っている。
花火をしているとき、男の子がゆうかに店にいた女の人は?とか、うちのママぐらいだけどきれい。とか言われ、ゆうかはただのパートおばさんで若くないんだよ。と返答し、暗い中でも男の子にわかるように、胸元を広げビギニパンツを前も後ろも引き上げる。
花火が終わり店に戻ってきたゆうかは、くい込ませた格好ではるなを睨むように…
ゆうか
「友達と一緒に帰るから、ママは先に帰って。大丈夫だから」
と言って着替えに行く。
はるなはゆうかに何も言わず、俺に先に帰るけどゆうかをと言って店を出る。
浜辺ではまだ花火をしたり騒いでいる者もいる中を通って行く…
「帰るの遅いじゃねぇかよ。公平に今まで嵌められてたのかよ。どスケベな奥さんよ」
と俺の親父が後ろから、はるかに声を掛ける。
はるな
「違います。子供たちと花火をしてたので… 後から子供が…」
親父は周りを見回すが他に誰もいない
親父
「いねぇじゃねぇかよ。こんな暗い中ひとりで帰るのはあぶねぇよ。子供が来るなら待っててやらないとな」
はるなの肩に手を回して雑木林の中へと連れて行く。
親父
「嵌められてないなら、来るまでわしが嵌めてやるよ。いつものように疼いてるんだろう」
グイッとはるなを抱きしめると、親父は尻を掴み揉みながらキスをする。
親父
「嵌められてないのにマンコはヌルヌルじゃねぇかよ。チンポが欲しかったのか」
スカートの中に手を突っ込みショーツの横からおまんこを弄ると、木に手を付かせてショーツをずらしてバッグからおまんこにチンポを嵌め、グイグイと上へ突き上げるように腰を動かす。
親父
「わしのチンポを待ってたのか?どスケベ奥さんのマンコはよく濡れてるから、チンポがズブっと奥まで入ったぜ」
はるなの尻を掴んで叩きながらズボズボと突いてると、雑木林の外の道から若い子の声が聞こえてくる。
親父
「娘たちが帰って来たのかな?ママはここだぜ」
親父の腰は更に激しく強く突き上げ、はるなは喘ぎ声を手で押さえ顔を下に向けている。
親父がはるなの中に出すと、いつものようにチンポを咥えさせられ、喉奥まで突っ込んでくる。
親父
「どスケベ奥さんの穴はいつも気持ちいいね。ケツの穴に入れてるからマンコは締まるのかな」
はるなは親父と一緒に雑木林から出て帰る。
(さっき、ゆうかの店にいた女の人だ…)
ゆうかと一緒に花火をした男の子が、雑木林から出て来たはるなを見ていた。
ゆうかが家に帰り慎一が出迎える。
慎一
「ママは?一緒に帰って来てないの?」
ゆうか
「えっ、私は友達と帰るから、先に帰っててママに言ったし、先に店を出たよ」
慎一は心配して電話をかけようとした時にはるなが帰って来る。
はるな
「途中で病院のお友達に会って話してたの…」
はるなはゆうかを見ずに風呂場へ行き、洗濯機に水着を入れシャワーを浴びる。
ゆうか
(店でシャワー浴びて着替えたはずなのに…なんでまたシャワー?)
ゆうかは脱衣場へ行きはるなが洗濯機に入れた水着とショーツを覗く…
ゆうか
(水着も履き替えたパンツもヌルヌルに汚れて、あの匂いがする… でも、おじちゃんは私と一緒に居たから…)
(はるなさん、こんにちは。
いつものってスーパー銭湯で1日浸かったりサウナに入ったり全裸で日光浴をするだけですよ!はるなさんの予定は?)
※元投稿はこちら >>