ゆうかは交代してトイレへと向かうが、はるなは何も変わらず俺と普通に話しているのを睨みつけていた。
トイレに入ると朝に着けてたバイブで、ヌルヌルになってるおまんこに押し付け…はるなと俺の関係は…
あんなはるなのどこがいいの…と思いながら弄って、次第に自分に置き換えていた。
トイレから出てバイブは着けずに、ビギニの前はしっかりとおまんこにくい込ませていた。
夜花火をするゆうかの友達がやって来ると、ゆうかははるなに
「ママは友達の所に来なくていいからね。そんな格好を見られたら恥ずかしいから」
厨房を手伝ってるはるなにゆうかたちに、作った料理を持っていくように言うと。
はるな
「公平さんが持って行って…ゆうかに言われたの、この格好で友達の前には来ないでって」
公平
「なるほどな。確かに自分の母親がこんな格好してるのを知られるのはな。だが、どスケベな淫乱牝犬のママをもった宿命なんだがな」
露わにしてるはるなの尻を叩き、ハイレグ水着をグッと引き上げて、焼きそばやフランクフルトをゆうかたちの所へ持って行く。
公平
「暗くなるまでまだ時間があるから、ゆっくり食べて花火をしたらいいよ」
ゆうかたちは、ハ〜イと返事して喋りながら食べるが、ゆうかはビギニの前を引き上げていて、おまんこのスジがクッキリと見えていた。
厨房に戻ってはるなにその事を言うが、ゆうかに来るなと言われているので様子を見るだけで…
公平
「最近、はるなと瓜二つのようになってきたんじゃないかな。身体だけじゃなくこっちの方もな」
ゆうかを覗いてるはるなの後ろから、おまんことアナルを弄りチンポをアナルに嵌めてやる。
グイグイと突いていると、ゆうかがはるなの方を見ながら
ゆうか
「おじちゃん、ジュースお代わり」
はるなのアナルからチンポを抜くとジュースを持って行く。
店の前に客が来ると、はるなが出て行って対応するが、その時ゆうかの友達たちも、最初ははるなの格好を見て。
「今日もあの女の人、エプロンしてるけどエッチな格好だね」
とみんなで話していた。
厨房に戻ってきたはるなは店の前とゆうかたちの様子を見ながら、俺に尻を突き出しおまんことアナルを代わる代わるチンポを突っ込まれ、客が来れば前へ出て行く。
外が暗くなりはじめると、ゆうかのクラスの男の子もやって来て、ゆうかのビギニ姿に驚いている。
その男の子は店の中にいた、はるなを見て更に驚き興奮したようで、他の男の子に凄いエッチな格好した女の人が中にいると…
公平
「後で来た男の子、はるなのこのいやらしい姿を見てチンポを勃起させてたぞ。ゆうかの母親だとも知らずにな」
ゆうかたちみんなが砂浜に花火をしにいくと、店の中ではるなの水着を脱がせて、抱きかかえておまんこに嵌めたり、四つん這いにしてアナルに嵌めたりし、たっぷりと精液を淫乱牝犬の淫穴に出す。
公平
「今日は朝から客に尻を見せて、淫穴をずっと濡らしたまま接客し、最後は娘と娘の友達がすぐそこにいるのに、淫乱牝犬熟女の身体を見せびらかして、チンポを嵌められて喘いぎ狂って…ほんと凄い淫乱牝犬だな」
はるなはゆうかたちが帰ってくる前に、シャワーを浴び着替えて待っている。
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