店の中で飯を食べてる客は、2人を見比べて
「俺はピチピチした若い子の方がいいかな。あの尻を抱えてバックからやりてえな」
「いやぁ~熟女の方の身体も堪らんよ。尻をあれだけくい込ませて見せつけてるんだから、ヤリマン熟女だぜ」
客は別々にはるなとゆうかに注文して、持ってきたときにニヤニヤしながら身体を見て
「可愛いね。いくつ?彼氏いるの?」
「きれいですね。結婚してるの?」
客の男は声をかけ、エプロンで見え隠れするが、はるなのハイレグ水着がおまんこにくい込んでるのに気づく。
2人のことが噂になってるのか、店の前は次から次へと人が来て、忙しく2人は動き回り自然と無防備になり、ゆうかのビギニは更にお尻にくい込んでいて、はるなははるなでエプロンがめくり上がったまま応対して、おまんこにハイレグ水着がくい込んるのがわかるが、よく見ればビラビラがはみ出してるのもわかる。
はるなが対応した客で気づいた男はニンマリとし、いろいろと話しかける。
エプロンがめくれておまんこが見えてるのに気づいたゆうかが
「ママ。エプロンがめくれてあそこが見えてる。なんでこんなに喰い込ませてる着てるの、いやらしいし、恥ずかしいよ。もうっ。さっきから男の人ママのあそこばっかり見てるんだから…。わざとなの 生地も薄くて透けてるし 」
ゆうかは買いに来た男のほとんどが、はるなを見て下半身を覗き込むようにしていたので、はるなを見てわかった。
はるな
「違うの、これも小さくなっていたのよ…」
ゆうか
(そんなにしてまで、おじちゃん以外の男にも興味を惹かせて…見せたいの?見られたいの?変態ママは…)
はるなはゆうかに言われ、居づらくなり俺がいる厨房に入ってくる。
公平
「どうした?疲れのか。代わってやるよ。 ベトベトだぞ。見られてるだけでこれかよ…」
椅子に座り込んだはるなのおまんこを弄ってやると、ヌルヌルの淫汁が指に付く。
俺がゆうかの所へ行くと、はるなはエプロンの中に手を入れて、その場でクリとおまんこを弄りながら、見られてたこと、ゆうかに言われたことを思いながら…
ゆうか
「おじちゃん、今日のママの水着どう思う、いやらしすぎるよね。女の私が見てあれはちょっと…」
公平
「大胆だけど、ママは普段堅い仕事してるから、それに夏だからたまには解放的になりたかったのかな…」
ゆうか
(ママをかばうんだ…それにママが他の男の人にエッチな目で見られて平気?好きでもないから?)
ゆうか
「それじゃ、私も解放的になろうかな…」
エプロンの前をめくってビギニを引き上げおまんこにくい込ませる。
公平
「ゆうかちゃんがそんなことをしたらダメだ。そのままの方が可愛いし魅力たっぷりだよ…ほら、戻して」
ゆうかはエプロンをめくったまま、更にビギニを引き上げ俺を見て笑う。
公平
「おい、おい、他の人が見るから」
はるなが戻ってくると、トイレに行って休憩してくると…
(花粉も少なくなって、やっと出かけられそうですね。GWは出掛ける予定があるんですか?俺はほぼいつも通りだけど)
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