慎一さんは厨房、バイトの女の子は店の前に、私は厨房に行く。
この水着、公平さんに買って貰ったコスプレ用の競泳水着。
慎一さん
「えっ、この水着で・・・見え過ぎじゃない?・・・」
エプロンをしているので、前は見てないが後ろは背中から腰まで見えて、お尻はTバックのようになっている。
はるな
「昨日の水着が乾いてなくて、これしか無かったのよ・・・」
その上、エプロンで隠れてる前は、胸元も開いて胸の谷間が見え、ビラビラがはみ出すぐらいハイレグ、おまんこにくい込んでいる。
バイトの女の子も、私の姿を見て驚き、慎一さんに奥さんの水着は大胆でいやらしいですねと、言って女の子も水着のお尻を喰い込ませて
慎一さんに見せつけるようにする。
公平さんが店に来て、慎一さんと交代するが、私はバイトの子と並んで店の前で働いていている。
二人の姿を見て思わず公平さんもニヤけてしまている。
ゆうかだけじゃなくバイトの女の子も、私も競うように、水着が大胆になり肌を露出させているのを見て・・・
私と女の子は店に来た男にジロジロ見られたり、チヤホヤとされている。
ゆうかが昼過ぎに来て、私とバイトの女の子の姿を見ると・・・。
ゆうか
(バイトの人もだけど、ママの格好はなんなの?後ろ姿なんか、ほとんど水着の生地がなく裸と一緒だよ。
あんな格好をして恥ずかしくないんだ・・・男に見られたいんだ・・・おじちゃんも居るのに・・・)
ゆうかは着替えながら、二人に負けじと鏡で自分の姿を見てビギニの水着を引き上げて、ゾクッと身体を震わせ店に出る。
そんな、ゆうかと交代でバイトの女の子、私と順番に休憩する。
私の休憩時間に厨房に休憩しに行くと。
公平さん
「今日は一段と見せつける格好をしてるじゃないかよ。バイブはシャワー室に忘れてたのか?」
お昼ご飯を食べてる私に言いながら、エプロンの前から手を入れておまんこを弄られる。
はるな
「はあん・・・ダメよ・・・ゆうかもいるのに・・・」
公平さん
「こんなにくい込ませてちゃんと働けるのかよ。ゆうかも居るのに、どスケベな淫乱牝犬だよ」
食べてる前でおまんこから抜いた、淫汁まみれの指を見せられ、それを舐める所まで見せられる。
私がお昼ご飯を食べ終わると、食後のデザートだと言っておちんぽを咥えさせられる。
はるな
(やっぱり・・・気のせいかなぁ・・・あのスキン・・・じゃ誰が?)
ゆうかは前でお客の応対をしながら、股を閉じ合わせたり前屈みになり腰をピクッ ピクッとさせ苦しさに耐えている表情をしている。
そんな、ゆうかに疲れているなら奥で休んでおいでと言って交代する。
公平さん
「気分が悪いなら帰ってもいいよ。ここじゃゆっくりできないだろう?」
椅子に座って目はトロンとして身体を時折ピクッとさせているゆうかは・・・
ゆうか
「ううん、大丈夫・・・帰らなくても大丈夫なの・・・」
と言ってトイレへ行く。
ゆうかが立ち上がった椅子は、ふと見ると濡れていたが、さっきまで私が座っていて
おまんこを弄っていたので、おかしいとも公平さんは思わなかった。
トイレに入ったゆうかは、バイブを抜き取り、べちょべちょになってるおまんこを弄る。
ゆうか
(これって、こんなに凄いんだ。気持ちよすぎて変になりそうだよ、ママはこれを入れたままよく平気に働けるよ・・・
もしかして・・・おちんちんが入ったらもっと・・・凄く気持ちいいのかなあ・・・)
ゆうかはいつもよりいっぱい弄り、バイブを付けずにトイレを出て、公平さんの所に行って・・・
ゆうか
「おじちゃん、もう大丈夫だよ。夜の花火まで頑張るね!」
そう言ってバイトの子と交代する。
戻ってきたゆうかを見て、私は不思議に思いながら、2人は客にいやらしい目で身体を見られている。
特にお尻をジロジロ見られながら、愛想を振りまいている二人・・・。
お客のいやらしい視線に親娘で身悶えながら・・・。
(公平さん、おはようございます。
そうですね、もう今年も半分過ぎちゃうんですね。
早いモノですね、暫くは暑さに耐えなきゃ・・・。
今日も頑張っていってらっしゃい)
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