ゆうかは私と一緒に帰ってるときも、帰ってからも私がしてる行動が理解できず・・・
ゆうか
(こんなはしたないママみたいにはなりたく無い、変態女だよ・・・)
しかし、部屋に入りバッグの中を見ると、私が今日ずっと着けてたバイブが入っているのに気付く。
ゆうか
(どうしよう・・・こんなの・・・公平おじさんのおちんちんみたい・・・
これを水着の中に入れていたの?こんな形のを・・・
それなのに公平おじさんのおちんちんも・・・
だけど・・・公平おじさん、私の裸を見ておちんちん大きくしてたし・・・パンツの上からでも
ママのディルドみたいな形になってた・・・私のどこを見て大きくしたのかなあ?・・・他の男の人も)
ゆうかは複雑な気持ちになっていたが、ショーツを脱いでバイブのスイッチを入れて、クリとおまんこに当てて
このバイブはどうしたらと思うが、気持ちよさに負けておまんこをグリグリと動かしオナニーをしてしまう。
私はバッグから汚れてる水着を出している時に、バイブの事を思い出しバッグの中を探すが見当たらず
はるな
(もしかしたら・・・シャワー室に置き忘れたのかも・・・)
そう思い公平さんに連絡をする。
公平さんも2人が使ったシャワー室を最後は見てないから、朝一で探すしかないと返事があった。
慎一さんが帰って来て・・・
慎一さん
「明日はパパが海の家に行くから二人とも、朝はゆっくりしてたらいいよ」
と話すと、ゆうかはえっと言う顔になり
ゆうか
「明日友達と花火していいって言ったのに、公平おじさんは来ないの?」
慎一さん
「パパは昼過ぎまでだから、あとは公平が来るよ」
私は慎一さんが朝から行くと聞いて、バイブが置いてあって見つけられたらどうしよう・・・
不安な思いのまま寝ることに・・・。
翌朝、慎一さんが出て行ったが、私はやはり気になるので、ゆうかより早めに出て行く店へ行く。
ゆうか
(パパが店に居るのに、ママ・・・早く行くんだ珍しい・・・)
店に行った慎一さんは、バイトの女の子に昼からは嫁と娘が来るからと言って、開店前に店の奥に連れて行き水着を脱がせ裸にして抱く。
終わったあと、女の子はシャワー室へ行きシャワーを浴びている。
慎一さんは私がやってきたのに驚き、慌ててゴムをゴミ箱に入れる。
慎一さん
「まだ、家でゆっくりしてたらいいのに、ゆうかは?」
はるな
「ゆうかは後から来るけど、昨日壊れたシャワーがどうかなって思って」
慎一さん
「そんなの公平が直すんだから、別にはるなが・・・」
私はシャワー室へ行くと、女の子が昨日はるなが使ったシャワー室から出て来る。
はるな
「おはよう。もうシャワーなの?」
女の子
「準備で汗をかいたので、慎一さんがいいって言ってくれたので。奥さんこそ昼からじゃなかったんですか?」
女の子が店に行くと私はシャワー室の中を見るが、バイブは見当たらなかった。
はるな
(まさか・・・)
ここ以外思い当たる場所がなく、まさかあの子が・・・。
お店の中では慎一さんと女の子が、危なかってねと言いながらキスをしている。
私は昨日とは違う水着を着て店へと出て行く。
公平さんに買って貰った更に際どいモノだった・・・。
(公平さん、おはようございます。
一週間また始まりです、頑張っていってらっしゃい)
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