公造さんはお尻を掴んでグイグイとアナルにおちんぽを突きたてる。
悲鳴と笑い声を聞いても動じる事も無くおちんぽを抜かずに。
公造さん
「おっ、あの2人もわしらと同じように楽しんどるのか?あの子も母親と同じ奴隷か?」
はるな
「そ、そんな事・・・」
私は公平さんとゆうかの更衣室の方を見るだけで何も言えない。
必死に声を押し殺し、耐えていた。
公平さんはゆうかにシャワー室を任せ更衣室を掃除していたが
様子を見ると、視線を感じていないのか、ビギニを引き上げたお尻を突き出して
お掃除していた。
公平さん
(ゴク・・・尻だけ見ると大人の成熟した女の尻だな。はるなと違ってピチピチだ。
いつかは男にあの尻を抱えながらやられるんだな・・・)
日焼けした肌と白い肌が覗いてる、ゆうかのお尻を見ていた。
公平さん
「シャワー室の掃除が終わったら、ゆうかもシャワーを浴びて着替えたらいいよ」
しばらくしてゆうかが悲鳴をあげ、公平さんがシャワー室を覗くと、水が外に噴き出てくる。
シャワーヘッドが外れホースからは水を撒き散らしてゆうかもびしょ濡れ・・・しかも、全裸で・・・
公平さん
「えっ あぁぁっびしょ濡れだね・・・水を止めないと」
中に入って濡れながら水を止める。
ゆうかは一応、胸と下半身を手で隠しているが、収まりきれない胸に、薄っすらと生えてる毛が見え隠れしていた。
ゆうか
「ごめんなさい・・・公平おじさん」
公平さん
「すぐに隣で浴びたらいいよ」
ゆうかは公平さんをチラチラと見て、ニコッとしてお尻は隠さずに隣へ行った。
一瞬の出来事だったが、それまでにお尻を見ていたのもあり、ゆうかの全裸を間近で見て勃起していた。
ゆうかはそれにも気づいていた。
私は公平さんとゆうかのことが気になるが、公造さんはお構い無しに出した後も
おちんぽを咥えさせている。
公平さん
「いやぁ~まいった、シャワーヘッドが壊れてしまったよ。親父はまだ居たのかよ」
店の中に戻って来て、公平さんの視線を逸らすように片付けている。
公造さん
「お前が向こうに行って戻って来ないから、奥さん1人じゃ可哀想だからな・・・
それじゃ、帰るわ・・・奥さんまたな」
公造さんはウインクして店を出る。
公造さんが出て行き、公平さんが私の方へやって来る。
はるな
「片付いたから私もシャワー浴びてくる」
公平さんを避けるようにシャワー室へ行く。
公平さん
「そうだな、ゆうかちゃんも浴びてるし。俺はシャワーを直すかな」
私はゆうかのシャワー室と間を空けて入り、水着を脱ぐとすぐにおまんことアナルを洗う。
公平さんがシャワー室に来ると、ちょうどゆうかのシャワー室のドアが開き中から、ゆうかが裸のまま出てきた。
公平さんを見てニコッとして小走りで更衣室へと行く。
私はシャワー室を出ると公平さんが居るのに気づいて、驚きながらゆうかが居るので、慌ててバスタオルを巻いて出て行く。
ゆうかが先に着替えて更衣室を出る。
ゆうか
(身体洗ったから、あの匂いはしてない。やっぱり私が居ないときにおじちゃんとしてたんだ。)
私が使ったシャワー室を見ると、棚の上にバイブが置き忘れてあった。
ゆうか
(これを入れたまま働いていたの?その上でおじちゃんのおちんちんも?・・・ママは変態すぎるよ。
そんなの信じられない・・・はしたないママなんて、ヤダ )
そう思いながらも、バイブを持って来たトートバックに入れてしまう。
公平さんに見られた事、私のバイブ・・・ゆうかは悶々として帰宅した。
(公平さん、おはようございます。
余り安くは無かったです。
しかも、一人一個・・・去年と比べると倍ぐらいのお値段。
カリホルニア米で良いから安くして欲しい。
今日はお休みですね、ゆっくりしてください)
※元投稿はこちら >>