「触らないし見るだけでいいから・・・」
はるなさんはシートベルトを外して、俺の方に向いて服を脱ぎ下着姿で脚をシートに置いて広げて見せてくれると、車内にははるなさんの甘くていやらしい匂いが広がる。
俺はコクンっと頷き短パンを脱いで、先走り汁を亀頭に塗り伸ばしてしごきはじめる。
(これでも充分だ。あぁ、柔らかくしっとりした肌に、この下におまんこが・・・あっ、やっぱりシミが 濡らしてるんだ。)
胸を見てショーツの染みが滲んでクリやおまんこの形が浮き出てるのを
何度とイキそうになるを我慢しながら、しごいていたが、我慢しきれずうっと声を漏らして、はるなさんの胸の谷間や股間や太腿に精液が飛び散る。
その後もはるなさんの顔を見つめたまま、絞り出すようにチンポをしごき。
はぁぁっ あ~ぁっとため息混じりの声をだす。
はるなさんは、こめん、これて許して と言いながら俺を見て、自分に掛かった精液を見ている。
「ありがとう。俺の方こそ、ごめん。汚してしまったし」
ティッシュを取り出し、はるなさんに掛かった精液を拭き取るようで身体に塗り付けるよう伸ばしながら拭く。
俺とはるなさんは服を着て、子供たちはまだ目が覚めてないのを確かめて窓を開けて車を動かす。
(やっぱり人妻なんだ。身体は感じで濡らしてるけど慎一のために操を守ってるんだな)
林道を抜けて県道を走り出すと、おねえちゃんが目を覚ましお腹が空いたと。
「どこかで食べようか。はるなさん、どうします?」
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