公平さん
「合コン?ゆうかちゃんが?もちろん断ったんだろう?きっと女子大生とかに見られたんだな。
可愛いし魅力的な身体つきになってるからなぁ・・・パパやママに言ったら怒られるかもな」
ゆうかは同級生と店の中でジュースを飲んでしゃべっているが、ひときわ目立つ身体つきでいた。
確かに親の私が見ても、ここ最近成長が著しく、他の子に比べ発育状態は際立っている。
一方、ゆうかも自分が居ない間に公平さんと私がしてたはずだとかんぐっていた。
私からはあの青臭い匂いがハッキリと匂っていたし、お尻が赤くなってるのも変だと。
店の前にいる私を睨んでいた。
ゆうかの同級生の子
「あの女の人、さっきよりお尻出してない?それに赤くなってるし・・・」
私を見て言う・・・。
私は買いに来た男達に愛想を振りまいて、楽しく話をして時々ゆうかの方に目を移す。
公平さん
「ゆうかちゃん、同級生にいつでも遊びに来たらいいし、明日の夜とかでも花火をここでしたらいいよ」
ゆうか
「公平おじさん良いの?やったー」
ゆうかの同級生の子
「うん、明日しよう・・・おじさん、ありがとうございます」
そう言って帰っていった。
皆んなで後片付けをはじめていると・・・
公平さん
「今日は2人のお陰でだいぶ売上が良かったし、もう帰っていいよ。明日もあるから」
はるな
「公平さんありがとう、じゃあゆうかちゃんは先に帰っていいわよ。ママはもう少し手伝うから」
ゆうか
「いいえ、手伝うよ、だって明日花火させてもらうんだから・・・」
(やっぱりそう言うんだ・・・さっきもしたはずなのに、ママはまだ公平おじさんとするつもりなんだ。変態)
ゆうかは怪訝な顔で私を見る。
公平さんはしようがないなあと私を見て、片付けを続ける。
公造さん
「どうだ公平儲かってるか?」
公造さんが入って来て、私達2人の水着姿を見てニンマリとしている。
はるな
「こ、こんにちは・・・」
ゆうか
「・・・・・」
公造さん
「ピチピチの可愛いお姉ちゃんと熟女の奥さんが今日は手伝ってたのか・・・奥さん、その水着はいいね」
私の水着姿をジックリと見ている。
ゆうかは公造さんがあまり好きじゃないので、公平さんに・・・
ゆうか
「じゃあ、更衣室とシャワー室をお掃除するけど、どうしたらいいの?」
と言うので、公平さんが一緒に行く。
店の中に残った私に、公造さんがニタニタしながら近づき、水着の中に手を入れられる。
はるな
「な、何するんですか?・・・キャッ!」
公造さん
「おっっ、淫乱奥さん こんなのを入れて働いてたのかよ。公平の命令か?ヌルヌルじゃないかよ」
バイブを抜かれ、精液が付着しているのをマジマジと見ながら・・・
公造さん
「ここで客や娘が居るのにチンポを嵌められてるのか。なんて女だよ・・・」
公造さんはバイブをおまんこに戻すと、お尻を突き出させて水着を横にずらしてアナルにおちんぽを嵌める。
はるな
「あ、ダメ・・・お片付けが・・・それに公平さんと娘が・・・そこに・・・。」
口では抵抗してるが身体は言う事を聞いてはくれない。
公造さん
「昼間もそんなことを言いながら、公平に嵌められてたんだろう。ケツも赤く腫れてるじゃねえか」
公造さんはお構い無しにアナルにおちんぽをグイグイと突っ込み、赤くなってるお尻を掴んで捻り叩く。
はるな
「あ、はひいい・・・そんな事・・・」
公造さん
「このままでも、片付けられるだろう。ほら、ちゃんとテーブル拭け」
更衣室の方からは、ゆうかの悲鳴と公平さんの笑い声が聞こえてくる・・・。
でも、私の耳には届かない・・・。
(公平さん、おはようございます。
今日はお休みですけど、少し遠くへお買物に行きます。
お米が高くて・・・本当に物価が高騰して困ります。
今日はお仕事ですか?お仕事ならば、いってらっしゃい)
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