私とゆうかが帰ると慎一さんは、バイトの女の子と仲良く抱き合い、店の中でセックスをし始める。
なんと、慎一さんはバイト面接の時に目をつけていた、女の子のシフトに合わせて店にきていたのだ。
店を出ての帰り道・・・
ゆうか
「今日もいろんな男に声を掛けられてしかもみんな
私の身体をエッチな目で見てくるんだ、ママにはある?・・・」
まるで、自慢しているみたい・・・
はるな
「私だって・・・あるわよ・・・」
私も負けじと、ゆうかと張り合う。
次の日は、病院がお休みなので、私も朝から海の家を手伝いに行く。
厨房に入りお料理の用意をし、ゴミ箱を開けると中にティッシュと一緒に白い液体が入ったゴムが捨ててあるのに気づく。
はるな
「まさか・・・公平さんが誰か他の女と・・・」
そう思うが、私自身、公造さん、徳造さん、そして、お義父さんと関係をもっているので、聞くに聞けずにいた。
一方、ゆうかは店の前でジュースなどを売りながら、お客を呼び込んでいる。
公平さん
「いつもよりゆうかちゃんは張り切ってるよ、ゆうかちゃん目当で来る客が多いからな」
横で料理の支度をしている私を覗き込み、ハイレグ水着のお尻から手を入れて触りながら言う。
公平さん
「今日はずっといる、どスケベ淫乱牝犬にも娘と一緒に呼び込んでもらうかな?いやらしい大人の熟女を醸し出してな・・・」
触ってたお尻からアナル、おまんこを弄りヌルっとしてくると、水着の中にクリとおまんこを同時に責めるバイブを着けてさせる。
ハイレグ水着の前はバイブで盛り上がり、中に入れてるのが分かるがエプロンで隠れている。
公平さん
「さあ、しっかり頼むぜ、淫乱牝犬さんよ」
厨房での支度が終わるまで、水着の上からバイブを触り動かし、ゆうかがいる店の前に行かせる時には、水着の後ろを引き上げて半分お尻の見える格好で出された。
お店の中に居る客からは、私とゆうかが並んで背中を向けているので、水着を引き上げている姿が丸見え・・・。
日焼けしたお尻と、白いムッチリとしたお尻が眺められる。
私とゆうかはお店の前を通る人に声かけていたが、店の中に居る男から注文を受け持って行ったあと、ゆうかは私の水着姿を見てしまう。
ゆうか
「ママ、水着引き上げ過ぎ!ほとんどお尻が見えてるよ、なんでそんな格好なの?」
私はクリとおまんこのバイブが動いていて、前屈みになったりしているので、直してもくい込んでいるのだ。
はるな
「そう?この水着、洗濯したら縮んだみたいなの、今日は仕方ないわねえ・・・」
そう言いながら、店の中を振り返り視線を向けてる男たちを見る。
ゆうかは、店の中の男達が私を見るので、自分のビギニも引き上げて対抗する。
公平さんも二人の姿を見ていて、中に居る男たちの視線が二人に向いているのをニンマリと眺めいる。
公平さん
(しかし、はるなは尻が剥き出しだぜ。慎一が見たらどうなるんだろうなあ・・・)
皆それぞれに秘密を持ち、しかもゆうかは無垢な気持ちが暴走し始める・・・。
(公平さん、おはようございます。
変なお天気ですね、今日は気温が上がるみたいです。
風邪に注意しましょうね、いってらっしゃい)
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