私は鏡に映ってる自分の体を見ながら、ママと公平おじさんの行為を思い出し
乳首を摘んで引っ張ったり指で弾き、クリとおまんこを弄りシャワーを当てている。
ゆうか
(乳首・・・痛いけど気持ちいいかな?・・・指だけでも気持ちいいのに、公平おじさんのおちんちんが・・・
ママのアソコに入ってるときのエッチな顔・・・悔しいなぁ・・・)
公平おじさんが言ってた可愛くて若いしピチピチしてスタイルもいいから、ゆうかを目当にやって来る男が凄く居る。
実際に店に来た男たちは、自分の体をジロジロ見てるし声を掛けてくるから、魅力があるんだと自覚もある。
でも、公平おじさんはママを・・・。
そう思うとベッドに入っても嫉妬の炎が私の中で燻り始めていた。
次の日、海の家に手伝いに行くと、客の男の人にまた、声を掛けられた。
ゆうか
「また声掛けられちゃった・・・」
公平さん
「そうなの、愛想笑いするだけでいいからな。誘われたらダメだぞ。
まあ、ゆうかちゃんが若くて可愛いからな・・・」
ゆうか
「ママも声掛けられてるのかな?」
公平さん
「ママかぁ・・・ママも熟女だけど魅力あるからなあ・・・」
ゆうか
「公平おじさんも、ママをそう思ってるの?」
公平さん
「いや・・・うん・・・二人とも魅力があって素敵だよ」
公平おじさんと話してるときの目線が、海パンの前の膨らみをチラチラと見てしまい
いたたまれなく、何度とトイレへ行っていた。
お昼から公平おじさんはパパと交代する。
お仕事を終えて、ママも海の家へやって来た。
そそくさと着替えてお仕事を始める。
パパが店を閉めると、ママと私に帰っていいよと言うと、2人はシャワーを浴びて帰る支度をする。
ゆうか
(パパのときは手伝わないんだ、公平おじさんとするから残って片付けるんだ。
そんなママが公平おじさんはいいの?)
ゆうか
「ねえ、ママ・・・パパは手伝わなくていいの?」
はるな
「うん、パパが残らなくていいから帰れって」
パパがバイトの女の子と片付けてるのを見ながら、2人は家へ帰る。
(公平さん、おはようございます。
本当に春の嵐ですね、普通のお天気ってどうなっちゃんでしょうね。
週の半ばです、頑張って!いってらっしゃい)
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